「言ったでしょう？私とあなたが組めば勝てない人などいないと」

﴾ 　お名前　 ﴿

宮瀬 陽依(みやせ ひより)

﴾ 　性別　 ﴿

♀️

﴾ 　年齢　 ﴿

17

﴾ 　身長　 ﴿

160cm

﴾　学年　﴿

二年生

﴾　部活動　﴿

茶道部副部長

茶道の心得は子供の頃に既に持っていたため、専門的な事から初心者に至るまであらゆる事を教えられる

﴾　武器　﴿

飛びナイフ(1本)

﴾　容姿　﴿

髪型 小豆色の腰まであるロングの髪を上部で留め、前髪はぱっつんに近く瞳がハッキリと見える程。全体的なボリュームは抑えてはいる。

顔 紫色の二重の瞳、まつ毛は長く、鼻筋は通っていて口にはピンク色のリップを。整った顔立ちをしている

服装 セーラー服のポケットにはナイフを忍ばせている。休日にはズボンにパーカー等ラフな物が多い

﴾　性格　﴿

普段は穏やか、飄々としており誰をも敵としては考えてはいないため丁寧に接するしフットワークが軽いが、いざ戦闘となると頭の回転が早くなり絶対に勝たせる、後ろは任せて欲しいと言わんばかりに雰囲気が変化する所謂ギャップ持ち。それとは別に勉強も運動も得意な方に入る。ただし、頼まれると断れない、人の気持ちに鈍感な所があり自分に向けられている思い、特に好意に関して疑り深くなってしまう。人をリードするよりサポートする方が性に合っていると思っている

﴾　備考　﴿

一人称 私
二人称苗字+先輩、先生、さん

誰に対しても敬語で元々は社長等人を引っ張る、リーダー格の家系だったが、陽依は人をサポートする方が自分の性格に合っていると高校を決めた時点で家を出ている。それは逆に心を開ける、とことんまで信頼して話せる人が現時点ではいない事の裏返し。

﴾　趣好品　﴿

ケーキ、パフェ、本、コーヒー

﴾　属性　﴿

NLは右固定、GLは両刀
　　
﴾　sv　﴿

「私は宮瀬陽依と申します。ご用ならなんなりと。」

「只今来ました、勉強ならお任せください」

「何処へでも行きますよ、〇〇さんのためなら」

「戦闘ですね…背中は私に任せてください」

「強いですね…でも、勝てない相手ではありません、私に考えがあります」

「はは…あなたには敵わない、参りましたよ。」
　
﴾　関係募集　﴿

基本的にどんな関係でも歓迎しますが、恋仲等は要相談です…！

﴾　FA　﴿

〇　

﴾　お借りしたメーカー　﴿

「街の女の子メーカー」様よりお借りしました

＜　イベント＜ 満月に憧れて。＞ 限 定 P C　＞　
　
　

　　

🌕　お名前　

　
　
神久夜　滿　（　𝙺𝚊𝚐𝚞𝚢𝚊　𝙼𝚒𝚝𝚜𝚞　）
　
　
　
🌕　性別　
　
　
　
男　（　自称　）
　
　
　
🌕　年齢　
　
　

不明　（　見た目24歳程度　）
　


🌕　身長　
　
　

185cm
　
　

🌕　学年
　
　

未所属
　


🌕　武器
　

　
兎柄持手の大鎌　

　

🌕　容姿
　
　

https://d.kuku.lu/mcmpmazp3
　
　

🌕　性格
　
　

底知れない無邪気さと、操り人形のような行動。

　
　　
🌕　備考
　


人間では無いかもしれないし、生きていないかもしれない。
　
　
　　
🌕　sv

　
　
『　月に行ってみたい、って思ったことない　？　』

『　僕は 神久夜 滿、みつくんって呼んで。他の名前で呼ばれると消えちゃまうから。なーんてね！なんでもいいよ？好きに呼んで　』
　


🌕　FA

　

　○　／　イベント期間外 は 名称 明記 必須
　

　
🌕　お借りしたメーカー
　
　

『　ぽぴメーカー!?』様

　https://picrew.me/ja/image_maker/1820833
　
　

﴾ 　お名前　 ﴿
　
　伊波 浬 ｲﾅﾐ ｶｲﾘ
　　
﴾ 　性別　 ﴿
　
　♂
　
﴾ 　年齢　 ﴿
　
　36歳

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

﴾ 　身長　 ﴿
　
197.4cm
　目標は2m 牛乳🐮が飲めないので○○メークを豆乳に溶かして飲む。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

﴾　部活動　﴿

　未定


﴾　教科　﴿

　英語(希望)
　
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

﴾　武器　﴿

◎　チャクラム(円月斬)
　刃渡りは半径15cm程で2枚組 　
　ｻｯｼｮｳ能力は低め 動けないようにするのが最優先
　持ち手付きで格闘武器としても使用　

﴾　容姿　﴿
　
画像参照
　
ピアス等装飾一切無し
　👔only 猛暑だろうが極寒だろうが👔
　靴は黒のシンプルなスニーカー👟
　　靴下はカラフル気味🧦　


﴾　性格　﴿

　我が道を往く 大雑把で明るい自由人
時間にルーズ 授業によく遅れる。誰とでも平等に接し 適度な距離を保とうとする傾向にある。
　(追記有)
　
﴾　元職　﴿
　
旅人:自称''全世界まわった''
　　何年か前に同校で教師をしていたが休職

　
﴾　備考　﴿

沖縄県出身
　話し言葉は標準語だがたまーに気を抜くとイントネーションに出ることもある。意図的にそうならないように努力はしている。
　運転免許有/AT バイク🏍️もある
　
家族の ''ゆきちゃん''
　青白くてふわふわした生きてるなにか かわいい
　目がふたつ 色は蛍光ピンク なにで出来てるかは不明

◯:辛いもの 温かいもの 夏
✕ :甘いもの なまもの全般 冬
　
﴾　趣味·¬·趣好品　﴿
『旅』 知らないまちを散策すること、新しい発見をすること。
『料理』焼く 煮る 蒸す さえすれば大抵のものは食べられる。
　·¬·
☕️ガム 甘いけど許せる甘さ。ミントガムは✕
﴾　属性　﴿

　全左固定　
　　
﴾　sv　﴿
　
『 おっはよございま~す わお 一番乗り。珍しいこともあるもんだね~。』
『 みんな、朝ごはんちゃんと食べた ?? せんせ~ はね 焼きじゃけと卵と揚げの味噌汁とご飯と あと...白湯!お茶の葉切らしててさ⎯ 』
　『 大変 大変。授業に遅れ...ん~ いっか~、急いだって時間は戻らないんだしね。走るだけ体力の無駄だね~。 』
﴾　関係募集　﴿
何でも嬉しいです！！！！！！
　
﴾　FA　﴿

　◎

﴾　お借りしたメーカー　﴿

＂　嗚呼　クソ、どうして僕はいつも こう…　＂
　

　☾︎　お名前　☽︎
　
　
　　月見里　諄　（　やまなし　まこと　）

　　
　☾　性別　☽
　
　
　　♂

　　
　☾　年齢　☽


　　33
　

　☾　身長　☽
　

　　177㌢


　☾　部活動　☽
　

　　未定　／　顧問


　☾　教科　☽
　

　　養護教諭　／　保険


　☾　武器　☽


　　 太刀　／　𝒦𝒶𝓉𝒶𝓃𝒶　〈　たち　〉　


　☾　容姿　☽
　
　　📷　┊︎　https://d.kuku.lu/ucd6w3m5h
　　🎨　┊︎　https://d.kuku.lu/eczsk88ye


　　髪　￤　ℎ𝑎𝑖𝑟　✂

『　相済茶　┊︎　#373C38　』
　
　☪︎　黒っぽい髪色、髪質は拘らないのでシャンプーによって色々変わる。
　　　
　瞳　￤　𝑒𝑦𝑒　👁
　
『　言不色　┊︎　#FFD768　』瞳孔
『　月白　　┊︎　#F6F7F8　』ハイライト

　☪︎　黄色っぽい瞳の色。猫の前でだけハイライトが入る。
　

　顔　￤　𝑓𝑎𝑐𝑒　😉

『　　白百合色　┊︎　#FDFCF5　』
『　　白練　　　┊︎　#DCFAF2　』

　 ☪︎ 色素薄め、日焼けを嫌う。
　
　
　躰　￤　𝐵𝑜𝑑𝑦　👤
　
　☪︎　細身、というか華奢。力自体は強いので、生徒一人を運ぶ位の筋肉量はある。
　
　服　￤　𝑎𝑡𝑡𝑖𝑟𝑒　👕

『　　浅葱鼠　┊︎　#94A8B0　』
『　　黒橡　　┊︎　#322C18　』
『　　瑠璃紺　┊︎　#224B8F　』　※主なもの

🏫　／　🧥　👖　👔
　
　☪︎　タートルネックに白衣、ネクタイや小物はほとんどない。ボトムはジーンズが主。服にこだわりは無いが皺や汚れは嫌なのできっちり派。

　🏠　／　🧥　👖　🧢

　☪︎　猫飼いなのでニット以外の服を気回している。ボトムは適当にあるものを、露出は最小限に留める。

　
　靴　￤　𝑠ℎ𝑜𝑒𝑠 　👞

『　楊梅色　┊︎　#C6A35B　』
『　桜鼠　　┊︎　#D8C6BC 　』

　☪︎　あまり暗い色の靴は好まない、種類は問わない。
　

　飾　￤　𝑜𝑟𝑛𝑎𝑚𝑒𝑛𝑡　💍

『　金色　￤　#D4AF37　』

　☪︎　右手の薬指にシンプルなリング
　　　
　他　￤　𝑜𝑡ℎ𝑒𝑟　🕶

　☪︎　ワイヤーグラス　／　たまに伊達眼鏡
　

　☾　性格　☽


　〝　　冷静で寡黙、対人スキル　×　〟

　元から近しい者は例外として、新しい人間関係を作るのが苦手。故に少し距離を置いてしまう物言いが多く、余り人と一緒にいる姿を見かけないのが現状。保険医としての仕事は最大限行うし、会議だって積極的に参加している。仕事人間の気質がある。
　

　〝　　飼い猫一筋三十年　　〟

　猫愛は一途…？今の恋人は飼い猫の黒猫。名前は非公開。そして三代目。他の猫（ロボット）に惹かれていない訳では無いので、たまにほか猫と戯れている姿を見かけてしまった時は、こっそり遠くへ逃げてあげてください。もし知ってしまったなら、本人には絶対に伝えないでください。記憶を消されてしまうかも…

　　
　
　　〝　　過去の話と今の夢　　〟

　過去は過去だと割り切っている体で過ごしているが、未練が無いかと聞かれれば首を縦に振ることは出来なさそうである。歌は今だって大好きだし（記憶が無くなるまで飲めば）歌うことだってあるのだ。今は保健医を続けながらお酒を飲めればそれでいい。たまにバーで身分を隠して歌を披露している程度。
　
　
　
　☾　元職　☽


　アイドル　／　芸能人
　

　☾　備考　☽


　後日追記　！！！！
　

　☾　趣好品　☽
　

　🕶　ワイヤーグラス

　元職時代に広告で起用されて以来、其の奇抜さと特異な存在感に惹かれ集めるようになった。現在は自宅の一角に保管部屋を作り、其処に逐一保管、補充、管理をしている。他人に貸すことは滅多に無いが、内縁や友人に言われれば気兼ねなく貸し出す。軽さや値段に見境が無く、何時部屋の収納が埋まってしまうか気が気じゃない。怖い。そろそろ倉庫を借りようと思っている。

　🫐　解凍ブルーベリー

　二十年ほど食べ続けている好物。　保健室の備品である冷蔵庫の中にストックがたくさん…あるらしい。

　🥃　お酒　（　梅酒　・　ウイスキー　）

　唯一できる料理？が梅酒を漬けること。自宅に十年分の瓶がごろごろあるので、人を呼んで飲み比べをするのが今の楽しみ。
　
　🎤　歌　・　カラオケ　

　すごく酔っ払っている時だけ、アイドルユニット時代の曲を歌うくらいで、あとは今好きなアーティストやずっと好きな歌手の曲を歌う。保健室で一人の時は、たまに鼻歌で童謡を歌ったり、火曜曲を歌ったりしている。頼まれれば子守唄を歌うこともある。恐らく稀。
　　
　　
　☾　属性　☽

　未定　
　　
　☾　sv　☽

　⌜　いらっしゃい、○○。では…怪我をしたのか、具合が悪いのか、他に有れば 要望を聞こう。そんなに畏まらなくても、僕は君を追い出したり、叱ったりしないし、告げ口もしない。安心して、寛いで行けばいい。　⌟

　⌜　悪いが、少し音量を下げてもらえないだろうか。…人が、寝ているんだ。望むなら筆談用の道具を貸してやる、最近寝不足らしいから起こすと可哀想だろう。　⌟

　※　他は関係欄にて補間


　☾　イメージソング　☽

　♪　ジェヘナ　／　wataku
https://m.youtube.com/watch?v=7Y9sJvLI3Po&pp=ygUM44K444Kn44OY44OK

　⌜　はい　そうです　正真正銘　僕のせいだった　⌟
　
　
　☾　関係募集　☽
　

　《　親戚　／　血縁　》
　（　生徒のみ　／　出身不問　）（　二人迄　）


　⌜　う゛…っ＿＿こら 。先生をつけなさい、先生を。　⌟
　
　⌜　家まで送ろうか？、…僕の家じゃなくて、君の。両親だって会いたがってるよ、…本当に。　⌟

　　
　《　同僚　》
　（　性別不問　／　世代不問　） （　二人迄　）
　
　
　⌜　時間が合えば話したり、飲んだり、、相談したり…まあ、色々。　⌟
　
　⌜　いや、何時にもなく上機嫌だな、と思って。何かいい事でもあったのか？　⌟
　
　⌜　顔色が悪い、無理をするくらいなら帰れ。事情は僕から説明しておいてやるから。それとも、生徒に心配させたいのか？　⌟
　

　《　犬猿　》　（　同性　／　同年代　）

　過去に何かあったような、無かったような…そんな関係

　⌜　会えば何時も悪態を着いてくる忌まわしい奴め…。君を構っている暇は無い、僕は忙しいからな。…会議、遅れるなよ　⌟
　
　⌜　＿＿＿誰が、何時、お前に手を貸せと言った。また借りを作らせる気なら、…お前には頼らない。　⌟
　

　《　先輩　》　（　性別不問　／　年上　）

　⌜　先輩、＿＿＿＿○○先生、すみません、つい、癖で。気をつけます。　⌟
　
　⌜　もう、過去の話でしょう、それは。今はあの頃よりは成長してます、多分、遅らく……少し、なら。　⌟

　⌜　　⌟

　☾　関係　☽

　雅楽代 湊　（　サクさん宅　）

　⟡┊︎Glass┊︎⟡　〈　グラス　〉　元メンバー

　歌唱とファンサ表を得意とするアイドルユニット。
　現在は両メンバーの事情により解散。　
　

　☾　fa　☽

　〇　／　一報あると嬉しいです　

　
　☾　使用したメーカー　☽

　お兄さんメーカー　┊︎　https://picrew.me/ja/image_maker/6324
　

﴾ 　お名前　 ﴿ 雅楽代 湊(うたしろ みなと)


﴾ 　性別　 ﴿ 男


﴾ 　年齢　 ﴿ ３５歳


﴾ 　身長　 ﴿ １８５cm


﴾　教科　﴿ 音楽


﴾　部活動　﴿ 未定/顧問


﴾　武器　﴿ 短剣(ナイフ)


﴾　容姿　﴿

🎼 深緑の髪と透き通った水色の瞳を持つ。ストレートの髪をハーフアップにし、後ろで金属製のバレッタで留めている。眼鏡もかけており、視力がとんでもなく悪い。若い頃はコンタクトの方が多かったが、最近はある事情から専ら眼鏡の方が多いようだ。

🎼 耳にはピアス穴をあけている。今も小さなものはつける。普通の学校なら教師がピアスは怒られるだろうが、この学校は基本なんでもありなのだ。

🎼 シャツに黒のジャケット、ループタイという出で立ち。下に着ているのも黒のスラックス。第一ボタンは開いているし、夏場はジャケットも脱いでいる。シャツが汗で透けることも多いため、生徒や同僚はもう少しそういうところにも気を遣ってほしいと思っている。

🎼 全く老けない。アラフォーの年齢だが普通に２０代に見られる。


﴾　性格　﴿

🎼 明るく飄々としており、基本的に口元の笑みを絶やさない。そうでなくとも感情、感受性豊か。誰にでも優しく人気の教師だが、その笑顔の裏に隠された"怯え"に気づくことができる人物は…果たして、居るのだろうか。

🎼：元々はアイドルとして活動していた。グループの曲の制作も担当しており、相方と共に高い歌唱力や表現力を買われて一躍人気となったのだが、後述するある事件によって電撃引退してしまう。それでも名前や外見は知られているため、学校の関係者からも未だに「アイドルの雅楽代湊」として見られることは多い。

🎼 感情の振れ幅が良くも悪くも大きいため、結構泣いてしまうことがある。感動する映画などはもちろん(特に動物もの)、ホラーは絶対無理。誰かと一緒ならその人にしがみついて離れなくなるし、一人で見ようものなら泣きながら誰かに電話して来てもらう。

🎼 音楽がとにかく好き。色々あって引きこもりになってしまった一時期も、ひたすら曲を作っていた。音は嘘をつかない。裏がない。彼にとって音楽に触れている時間は、唯一と言っていい手放しで安心できる時間だった。

🎼 若干人間不信。後述の過去に加え、芸能界で人の汚さを散々見てしまったことが原因。でも人は好き。人間が好きで、誰かの側に居たくて、でもいつかその内面の暗さに触れてしまうことが怖くて、信じられなくて、なかなか一歩深いところに踏み出せない。つまるところ、人間関係を自分から作るのが怖いのだ。だから、人当たりのいい笑みで誤魔化す。臆病で泣き虫な自分を隠すために。


﴾　元職　﴿ アイドル


﴾　備考　﴿

🎼 何年も前のある日。彼は久々に帰宅した。アイドルの仕事が忙しく、その日も泊まりのロケ終わりだった。湊には同居人が居た。捨て子である自分にとって、たった一人の家族である妹。自分も記憶が曖昧だった三歳の頃に、赤ん坊だった妹と一緒に施設に入れられたのだ。だからこそ、湊は妹のことを心の底から大切にしている。だから、最初に見た時は信じられなかった。―――血まみれになりながら、リビングで妹が倒れている光景が現実であるということを。

🎼 幸いにも命に別状はなかった。妹が刺されたのは湊が返ってくる一時間ほど前であったことが幸いしたらしい。犯人もすぐに捕まった。湊のストーカーであった。その男は湊の家を特定し、隠し撮りや一方的なラブレターを書き連ねて事務所に送るなどしていた。しかし、事を荒立てたくない事務所はこの事実を湊本人に話さなかった。その結果、ストーカーはついに家に上がり込み、同居していた妹を恋人だと勘違いして刺し殺そうとしたのだ。

🎼 この事件の後、すぐにアイドル「雅楽代 湊」は姿を消した。事務所の人間も、ストーカーのことも、アイドルという仕事も、大好きな人間にそんな暗い面があったことも。全てが怖くて仕方なかった。急に解散を切り出した上逃げるように隣から去ってしまい、相方には悪いことをしたと今でも思っている。……そんな相方と、この突然の通知によって務めることとなった「学校」で再会するなんて、夢にも思っていなかった。

🎼 こんなことがあってアイドルは引退したが、ステージに立つこと自体はとても好きだった。今でも戻れたらいいなと思っている。まぁ、年齢やトラウマなどから諦めてしまっているのだが。

🎼 妹は結局寝たきりになり、リハビリを続けながらも病院で暮らしている。車椅子程度までなら回復するかもしれないが、まだ目星は立たないらしい。教師になってからはなかなか見舞いに行けないのを気にしている。

🎼 今の性格も言ってしまえば多少の虚勢であり、素は以外と静かで臆病かつ内気な青年。ただの友人以上の関係になれば、その分厚い仮面の裏を垣間見ることができるかもしれない……？


﴾　趣好品　﴿

音楽、妹、人(恐怖心があるが好きではある)、ステージから見る景色


﴾　属性　﴿ NL→右固定　BL→右寄りリバ

　　
﴾　sv　﴿

「雅楽代湊言います、よろしゅうな〜。…え、聞いたことある気がする？……さぁ、どこでやろな？」

「音楽の得意不得意は感受性と表現力次第やからな〜、難しいに決まっとる。特に作曲なんて自分が感じたことをどれだけ表現できるかの勝負や」

「音楽は好きやで。歌うんも楽器演奏するんも好きや。でも、"あの場所"に戻るんは無理やなぁ」

「………戻れるもんなら戻っとるわ、アホ」

「ゴチャゴチャ言うとったらもうアラフォーや。…ステージに戻る年齢ではないわな」

「見舞いにもなかなか行かれへんようになってもうたけど…元気にしとるかなぁ……」

「運命の女神さんってのは意地悪やなぁ。…もう二度と、会うこともないって思っとったのに」

イメージCV→河/西/健/吾/様


﴾　関係募集　﴿

🎼【友人】(役職、性別問わず、何人でも)――笑って話すことができる、彼にとって気安い仲の存在。
「お前とおると、なんか気も楽になってくるわ」

🎼【優等生】(生徒、性別問わず、一人まで)――何かと彼を手伝ってくれる、心優しい教え子。
「なんや言うたら手伝ってくれて、悪いなぁとは思うけど、助かってるんも事実や」

🎼【仕事仲間】(教師、性別問わず、二人まで)――デスクが隣の同僚。休日も何だかんだで一緒に居る、少し安心できる、波長の合う存在。
「え？映画行くん？…付いていくのはいいけど、お前成績つけ終わったんかいな？」

🎼【元ファン】(役職、性別問わず、一人まで)――偶像だった彼のことを、今でも愛している人。
「あ〜…まぁ、好意には違いないし。受け取りにくいけど、ありがたくはあるわ」

🎼【恋人】(役職、性別問わず、一人まで)――彼を傷ごと愛し、生涯を共にすると誓ってくれた人。
「ほんまに…ほんまに、俺でええんか？」


﴾　FA　﴿ 大歓迎です！！！


﴾　お借りしたメーカー　﴿ 香椎男子 様

﴾ 　お名前　 ﴿ 二階堂 詩織(にかいどう しおり)


﴾ 　性別　 ﴿ 女


﴾ 　年齢　 ﴿ ２０歳(二度留年)


﴾ 　身長　 ﴿ １７０cm


﴾　学年　﴿ 三年生(三回目)


﴾　部活動　﴿ 漫画研究部/部長


﴾　異能　﴿ 後日追記


﴾　武器　﴿ ブーメラン


﴾　容姿　﴿

✒ 燃える炎のような紅のウェーブがかかった長髪と、少し吊り気味のぱっちりとした黄金の瞳が特徴的。丸眼鏡や普段の言動から忘れがちだが、かなり整った容姿をしている。顔だけはいい。

✒ 白シャツの第一ボタンは年がら年中開けっ放し、ネクタイも緩みっぱなし。首元がかっちりしているのが好きじゃない。黄色のパーカーの上からベージュのブレザーを羽織っており、夏場はどちらも脱いでパーカーを腰に巻いていることが多い。

✒ 下は基本的に膝丈のスカート(青プリーツ)にニーソックス、焦げ茶のローファー。冬場はスラックスになったりする。

✒ 金色のピアスをしている。今は耳だけだが、実はちょっと前は舌ピもしてたし今も穴は残ってる。

✒ 結構ボンキュッボン体系。胸はＦくらい(メーカー様の都合でそう見えませんがそうということで)。何度も言うが容姿"だけは"いいのである。


﴾　性格　﴿

✒ 無気力。とにかく無気力。好きなアニメやゲーム関連のことや漫研の活動などの創作以外への気力が根こそぎ削がれてしまっており、授業を真面目に受けた試しがない。しかしテスト前に少し勉強するだけでテスト順位は上位である。しかし部活以外ほぼ来ないため出席日数が足りず、二度留年している。流石に今年卒業しないとやばいな、と最近はちゃんと授業にも出るようにしている。ちなみに進学については考えていない。作曲やイラストレーターで細々とやっていくつもりである。

✒ 部活では原作のストーリーを小説仕立てに書いて部員に提供したり、自分で一次創作や二次創作の漫画を描いたり、部員の手伝いをしたりと伸び伸び活動している。そもそも漫研部は部長である彼女の性格を表したようにかなり緩い部活であり、たとえ某人気コンテンツのBL、GL二次創作をしていようが、際どいCPものを描いていようが、ちゃんと周りに配慮していればお咎めはなしである。ちなみに彼女はよく好きなジャンルの二次創作(たまに目も当てられないほど際どい)をしている。

✒ 漫画や小説以外に詩織がしている創作活動が『作曲』である。作詞や作曲をすることが好きであり、VOCALOIDを使って曲を作り、動画投稿サイトにアップしている。曲のジャンルは様々であり、生きることの苦悩を歌った人の心を揺り動かすものもあれば、朝起きたら寝癖がひどかった、というようなバカみたいな内容の曲もある。

✒ 妹が"居た"ため、面倒見がいい。妹はもうこの世に居ない。病気によって、彼女が中学１年生、妹が小学４年生の頃に他界してしまった。それが原因で無気力になり、夢のような二次元や創作の世界に半ば現実逃避のように没頭していったという経緯がある。寮生活や度重なる留年が原因で親とも疎遠であり、年末年始も一人寮で過ごしている。


﴾　備考　﴿

✒ 歌い手『蒼』に、ボーカロイドP『Apathy』として楽曲を提供している。お互い匿名で、SNSのDMにてやり取りしているため気づくことはないだろう。――相手が、同じ学校の同級生…しかも同じ部長であるという事実に。

✒ 作詞や創作をするからか、語彙力は半端ない。同人界隈でも複雑な心情表現で話題の作家である。

✒ あまりにも出席率が低いが、テストの結果や無気力を除いた人柄は好評価に値するため教師陣も何も言えずにいる。

✒ 部員以外とは関わりがほぼないため誤解されがちだが、実は割と人好き。勉強が面倒すぎるだけで、人が多い学校という場所や部活自体は結構好き。

✒ 酒が好き。いくら飲んでも酔わないくらい強いが、場の空気に流されやすいので、複数人での飲みでは常に酔っているようなテンションになる。たまに個人的に仲の良い教師と酒盛りすることも。


﴾　趣好品　﴿

創作、アニメなどの二次元、推し、音楽、『蒼』の歌


﴾　属性　﴿

ド攻めバリタチお姉さん。NL、GL共に左固定。無気力攻めって、いいよね――(関係ない)

　　
﴾　sv　﴿

「二階堂詩織だよ〜。一応漫研部の部長！…人をまとめるとか、柄じゃないんだけどね〜？」

「そこトーンだけお願いしてもいい〜？頼むよ、今度背景でよければ手伝うからさ！」

「今回はBL同人誌の予定〜。え？マイナーカプすぎないかって？…いいじゃん、私が楽しいんだからさ」

(…ペン入れ終わって疲れ切ってる後輩に指六本になってるって指摘するの、キッツイなぁ……)

「え？次の同人誌のネタ？…９月だし月見とか行かせてみたら〜？月が綺麗ですね、とか使い放題だよ」

「うちの部について〜？基本的にゆるっゆるだよ〜。部内誌とか文化祭でちゃんと１ページ以上オリジナル漫画・イラスト描いてくれたらもう何描いてても文句ないし〜」

「へ〜、せんせーってそーゆータイプのお酒好きなんだ〜？」

「……今年も来たよ。元気？＿＿＿ 」

「柄じゃないとは言ったけどさ――一応部長なんで、部員を守る立場なんだよね〜、私」


﴾　関係募集　﴿

✒【友達】(役職、性別、年齢問わず、何人でも)――趣味について話せようが、話せまいが、仲良くしてくれる人。
「ああ、あの人？…うん、一緒に居て、けっこー楽しいよ」

✒【オタ友】(学生のみ、性別、年齢問わず、二人まで)――趣味の合う、一緒にライブなんかにも行ったりする親友。
「次の〇〇のチケット、取れたんだけど…行っちゃう〜？」

✒【恩師】(顧問のみ、性別、年齢問わず、一人まで)――彼女が唯一手放しで尊敬している、優しく頼れるあなた。
「仕事お疲れ様。一緒に晩酌でもしちゃう〜？……なーんて。冗談だよ、せーんせ？」

✒【幼馴染】(三年生のみ、性別問わず)――少し年下の、何かと世話を焼きつつ、自分の側に居てくれる人。
「ちょっと口うるさくはあるけどさ〜。…ありがたいよ。あの子が居てくれてよかった」

✒【恋人】(役職、性別、年齢問わず、一人まで)――一生守りたい。胸を張って言える、心から大切な人。
「私がこんなこと思うようになるなんてね〜。……私の人生、あげるからさ。一生、側に居てくれる？」


﴾　FA　﴿

だいだいだいだい大歓迎！！！！


﴾　お借りしたメーカー　﴿

みーとめーかー２ 様

﴾ 　お名前　 ﴿

一宮 亜季(いちみや あき)

﴾ 　性別　 ﴿

♂

﴾ 　年齢　 ﴿

27

﴾ 　身長　 ﴿

179cm

﴾　部活動　﴿

未定／顧問


﴾　教科　﴿

歴史

﴾　武器　﴿

二丁拳銃

﴾　容姿　﴿

髪 ベージュの髪は解いたら腰にまで届きそうな位。それを後ろで団子に一纏めにしている。前髪は片目がギリギリ見える程の長さ

顔立ち 若干の困り眉、瞳は一見すると黒に見えるが、近くで見ると紫に見えるだろう。口元も下がっているため穏やかな雰囲気にしか見えない。鼻筋は少々伸びている

体型 身長に反して少々痩せ気味の上に猫背なので実際の身長よりは低く見られる事もしばしば

服装 季節に合わせて変えてはいるものの、休日はセーターやカーディガンに中はシャツ、下はズボン、革靴を履いている事が多い

﴾　性格　﴿

基本的に穏やかで温厚なため失礼な事さえ、もっと言えば地雷を踏む事がなければ激昂する事はないが、もしも地雷を踏まれれば態度が一変して別人のように怒りが爆発する。戦闘に関しては氷を纏っているのか？とすら思える程に冷酷になり相手の事は全く考えもせず自分が顧問を務める部の勝利の為なら自分の犠牲も厭わない。どちらかと言えば自己犠牲精神が強く相手が何よりも大事で自らの事は後回しにしがち、生徒の事は命に代えても大事にしないといけないと心の底から思っている

﴾　備考　﴿

一人称 私
二人称 君、貴方、苗字+さん、君

実家は厳しく常に張り詰めた空気が漂っていた。父親は市議会議員、母親は主婦、兄は医師亜季は末っ子でいずれ父親の後を継ぐ者だと期待されていたが、高校の時恩師からの一言により進路を教師に変えている。例えその選択によって死んだとしても後悔はしていない

ちなみに地雷は生徒含め見下される事

﴾　趣好品　﴿

紅茶、煙草、(少量の)酒、小説全般
　
﴾　属性　﴿

NL、BL共に両刀
　　
﴾　sv　﴿

「誰ですか女性みたいな名前だと言ったのは。後で職員室に来るように」

「私だって息抜きしたい時間くらいはあります。放っておいてくれると嬉しいのですがね」

「またですか…これ以上赤点が続くと補習ですよ？そうならないよう頑張ってください」　

「喧嘩ですか？やれやれ…どうやって懲らしめましょうか」

「…やっぱり気楽にはさせてもらえませんよね、だからこそやりがいがあって好きですが」

﴾　関係募集　﴿

基本的にどんな関係でも歓迎します

﴾　FA　﴿

〇　

﴾　お借りしたメーカー　﴿

「胡乱な男性メーカー」様よりお借りしました

﴾ 　お名前　 ﴿ 白鳥 都華咲(しらとり つかさ)


﴾ 　性別　 ﴿ 女性


﴾ 　年齢　 ﴿ ２５


﴾ 　身長　 ﴿ １７４


﴾　部活動　﴿ 未定/顧問


﴾　武器　﴿ 鞭


﴾　容姿　﴿

❄ 雪のように白い肌と髪を持つ。髪は腰まで届くほど長く、左側でまとめて結うサイドテール。気合を入れる時はポニーテールにすることも。細いフレームの眼鏡と翡翠のような瞳が知的な印象を持たせている。

❄ 服もモノトーンもしくは寒色が多め。髪飾りは基本的に黒のリボンだが、本当に稀に別のものを付ける場合もあるらしい…？

❄ 氷雪のような儚さを湛える美貌。日に当たると皮膚が赤くなってしまうので、夏場はよく日傘をさしている。アルビノではない。


﴾　性格　﴿

❄ 聖母のような優しく柔和な女性。基本的に笑みを崩さず、多少ハメを外しても危険なことが怒らない程度に寛容に見てくれる、それどころか一緒にバカをやってくれるため、生徒からの信頼が厚い。教員間の仲も良好であり、その面倒見のよさから新人教育係にされることもしばしば。

❄ 若干ワーカーホリックなため、時々働き過ぎでぶっ倒れかけることがある。体力はある方だが限界はあるのだ。仕事の忙しさに加え、趣味である読書に熱中してしまうとついつい夜ふかしをしてしまうことが原因である。本人も寝ようと努力はしているが、こればかりはどうしようもない。

❄ 医者の母親と大学教授の父親の間に生まれた。両者共に忙しいためほとんど家族で何かをするという経験をしたことがなく、人付き合い経験の乏しさ故に友達も居なかったため、学園に来るまでは「愛情」というものにほとんど触れずに生きてきた。「笑う」ということもできなかった。少しでも両親に見てほしいという思いから教職の勉強を重ねる中、国から学園の「顧問」となるようにという通告が届く。それまでまともに人と関わってこなかった彼女は、あまりにも突然に人と関わる機会を与えられた。

❄ ２１歳で学園にやって来た当初は容姿と同じく冷たく、冷淡で無表情な近寄りがたい人物であったらしい。当時学園に居たある顧問と関わるうちに心を開き、今の彼女に近い性格となっていく。しかしその顧問は事故から生徒を守って死んでしまう。不死である生徒を守ったその顧問や、間接的にその顧問を殺した生徒をこれからも守っていけるのかという葛藤を重ねた末、尊敬するその人の分まで自分が生徒を守ろうと決めた。生徒に情が湧いた今なら、不死であるかないかに関わらず生徒を守ったその顧問の気持ちは少しは理解できるようになった。


﴾　備考　﴿

❄ ちなみに国語教師。現代文担当。

❄ 学園の図書室の本を全制覇しており、なんなら最初から最後まで暗記している本も結構ある。人物の人となりを聞けばおすすめの本を即座に紹介できるのが地味な特技。

❄ 漫画などもたくさん読む。漫画から気になってアニメやゲームに手を出す、というパターンも多いため、意外とオタク的な趣味があったり。

❄ 自分でも細々と小説を書いたりしている。人に見せられるようなものではないと公言しているが、その実完成度は凄まじい。

❄ とんでもなく暑さに弱い。夏の間は他の顧問と生徒の間で「白鳥先生に少しでも負担をかけない」ということが目標として掲げられる。


﴾　趣好品　﴿ 冬、冷たい食べ物(アイスなど)、動物(哺乳類から爬虫類まで全て平気)、読書


﴾　属性　﴿ ド攻め。NL、GL共に左固定。


﴾　sv　﴿

「顧問の白鳥都華咲です。よろしくね、皆」

「…やっぱり夏はダメだわ。溶けちゃいそう」

「ふふ、そんなに固くならないで？誰も取って食べたりしないわ」

「武器、って…ああ、これ？使い勝手が一番いいからね。…そういう趣味ではないわよ？」

「はぁ、今日は１日中授業…。明日も会議があるし、少しくらい休ませてほしいものね……」

「…あの人も、空から見守ってくれているかしら」

「――私は何があっても教え子を守り抜く。…たとえ、自分の命が果てたとしても」

イメージCV→花/澤/香/菜/様


﴾　関係募集　﴿

顧問の方でも生徒の方でも大丈夫です！

❄【友人】(役職、性別、年齢問わず、何人でも)――年齢なんて関係なく、気安い仲の人。
「ふふ。年も立場も抜きにして仲良くしてくれる人は、やっぱり貴重よね」

❄【顔馴染み】(学生のみ。学年、性別問わず、一人まで)――昔近所に住んでいた、互いの幼少期を知っている子。
「あの子もあんなに大きくなって…。やっぱり時間が経つのは早いわね」

❄【読書仲間】(役職、性別、年齢問わず、三人まで)――本について語り合う仲間。あら、今は何を読んでいるの？
「この絵本、子供向けと見せかけて奥が深いらしいのよ。一緒に読んでみない？」

❄【同僚】(顧問のみ。性別問わず、一人まで)――お互い苦労しており、疲れを分かち合える同僚。
「お互い大変ね。……今週末、飲みにでも行く？」

❄【伴侶】(役職、性別、年齢問わず。一人まで)――ずっと隣に居たい。そう思えた、二人目の人で…今度こそ、一生を共にしてくれる人。
「…何故かしら。あの人と居ると、落ち着くような落ち着かないような…変な感じがするの」


﴾　FA　﴿ 大歓迎です！！！


﴾　お借りしたメーカー　﴿ もっとももいろね式美少女メーカー 様

﴾ 　お名前　 ﴿


雲母 儚火
　(ｷﾗﾗ ﾊﾅﾋﾞ)


﴾ 　性別　 ﴿


女性


﴾ 　年齢　 ﴿


16歳
　12/15日が誕生日である


﴾ 　身長　 ﴿


162cm


﴾　学年　﴿


二年生


﴾　部活動　﴿


和太鼓部　／　部長


﴾　異能　﴿


──後日追記いたします──


﴾　武器　﴿

懐刀
　(懐剣)


﴾　容姿　﴿




https://d.kuku.lu/2ecrgvvbu




🎆───顔


少し幼げに見えるその顔は常に笑みを張りつけている。

理由は不明、尋ねれば笑顔ではぐらかされるだろう。

特にメイクなどはしていないようでスッピン、もしくは色つきのリップクリームをしているような状態である。


藤色の瞳は大きくパッチリとした二重。

この瞳が弧を描くほどの笑顔は見せることが少ない。


口角が常に上がっている口は人より少し小さめであり、そのせいか食事が人より遅い事がある。


彼女の頬はもちもちふわふわとした手触りのいいもの。

しかし無許可に触ろうとすれば嫌がられてしまうだろう。




🎆───髪


光が当たるとキラキラと輝く雪のような綺麗な白髪はロングヘアで腰あたりまで伸ばしてあるのだが、特に手入れはしていないようでボサボサである。

前髪は左目にかかるほど伸びており、右側はヘアピンで留めている。

また、左目にかかっている髪も部活の際には同じくヘアピンで留めている。




🎆───服装


主に灰色のパーカーに灰色のショートパンツ姿でいる事が多い。

靴は動きやすいスニーカーというなんとも色気も可愛さもない服装である。

スカートを穿くことはかなり少ないが、ごく稀に穿いており、その際はタイツやニーハイソックスなどを穿いている。


休日や部屋の中ではオーバーサイズのTシャツ1枚だけを着ているようでだいぶ無防備である。




🎆───手


彼女の手はマメだらけで、その努力がどれほどのものかを見た者全員に理解させるだろう。

また幼い頃から和太鼓を習っていたからか、よくマメも作っておりテーピングが得意である。




🎆───全体


色白ではあるが、これは彼女が用事がある時以外は部屋に篭もりっぱなし、または部室などに篭っているからであり、ただ単に日焼けをしていないだけである。

ボサボサとした長い髪に左目が隠れてしまうほどに伸ばされた前髪などから近寄り難い雰囲気がある。




﴾　性格　﴿

🗣️＿＿「儚火ちゃん？なんだか不思議な子だよね」

🗣️＿＿「何してもニコニコしてて不気味だよね」

🗣️＿＿「え〜？仲良くとかはちょっと無理。」


『＿＿＿笑ってるとね、みんな怒らないの。だからハナビ、ニコニコしてるんだよ』






🎆　いつもニコニコとしており無表情であることが少なく何をされても、何を言われてもニコニコと口角を上げて笑っている。

その笑顔が崩れることは限りなく少なく、泣くことも、怒ることも、驚くこともほとんどない。

いや、無いと言うより悟らせないという方が正しいだろう。

涙は誰にも見せず、怒る時は優しく注意し、驚く時も同じように諭すように注意をする。

その際も常に笑顔で困った顔すら見せない。



🎆　見た目や常時ニコニコしているせいか近寄り難い雰囲気を纏っているがそんな事はなく、話しかけてくれるなら喜んで楽しそうに話してくれる。

自ら話しかけることは用事がない時以外では少ないが、それなりに交流を持つと見かける度に話しかけるようになる。

誰かと会話中であったり、何かを大切な用事の時や嫌がられればすぐにやめるが、それ以外の時では付き纏うように傍に張り付き話をやめない。

また喋り方が幼いのは、幼少期から友達がおらず他人と会話することが少なかったからである。

ただ罵詈雑言、誹謗中傷が苦手で他人に対するものであっても誰かがそれを口にし出すとその場から逃げ出してしまうほどである。

また、自分が言われる際にはニコニコとして『ごめんね〜』と謝るが、内心かなり怖がっており酷い時は軽くパニックを起こし逃げ出す事がある。

その際に彼女を追いかけると普段なら絶対に見れない泣き顔を見ることが出来る。

が、またすぐに逃げ出してしまうため一瞬見れればいい方である。




🎆　幼い頃から和太鼓を習っていたからかその腕前はかなりのもの。

しかし本人はその腕前に納得していないようで休日のほとんどを和太鼓と向き合うほどの完璧主義であり努力家である。

だがそれを他人に強要することはなく、自分に厳しく他人に優しいタイプの人間である。

自分で自分を追い詰めるタイプでありそれは和太鼓だけには限らない。

また、滅多に見れない真顔が和太鼓と向き合っている時だけは見ることが出来る。



🎆　交友関係はほとんどないに近い。

前述の通り、近寄り難い雰囲気のせいで誰も近付かなかったり、仲良くなっても話しかけすぎて鬱陶しがられたりして離れて行ってしまうからである。

本人は"久々にできた友人"に舞い上がっているだけで悪気はなく、また見た目に関しては気を使うほど余裕が無いだけである。

また幼い頃から和太鼓を習っていた弊害で、同年代の女の子の流行りなどがさっぱり分からないのも理由の一つである。

見た目もそうだが、好きなアイドルや男性のタイプ、または音楽やゲームなど何一つ分からない。

昔は朝起きて寝るまで和太鼓漬けの日々で、学校にいる時ぐらいしか自由時間は無かったため、娯楽の類をほとんど経験していなかった。

だから流行りなんて何も分からないし、身嗜みに気を使わない…いや使えないのである。




﴾　備考　﴿


＿＿＿＿＿＿＿＿家族との関係は最悪であると言っても過言ではない。


🎆　＿＿家族について

代々和太鼓を演奏する事で生計を立ててきた家系であり、儚火はその家の一人っ子であった。

そのため家族からの期待はかなりのもので、まだ立てないうちから子供用の和太鼓を渡されており、立てるようになれば今度は家族が使っている本物の和太鼓を叩かせれるようになっていた。

かなり厳しく1回でもミスをすると叱責され、説教が1時間以上にも及ぶほどであった。

朝から晩まで和太鼓漬けで、休みなんてほぼない状態でミスをすれば倍以上の叱責や罵詈雑言で返ってくる。

そのため、彼女は罵詈雑言などを酷く嫌っており聞くだけで家族を思い出してしまうため逃げ出している。


但し父方の祖父母とは良好な関係であり、帰省をする際はそちらに帰っているようである。




🎆　＿＿和太鼓について

彼女自身はあまり好きではない。

むしろ辞められるならいつでも辞めたいがそうはいかないため続けているだけである。

しかし辞められないのならば完璧を目指そうとしており、努力は続けている。




🎆　───恋愛について

上記の通り和太鼓中心の生活を送っていたためそんなものをする暇もなく、それがどういうものなのかは分かっていても実際には理解していない。

好きという感情はあるものの、それが他人に向けられたことはなく懐くのも『仲良くしてくれるから』という理由である。

彼女に恋を理解させるのは少々難しいかもしれない。




﴾　趣好品　﴿


🎆　名前の由来となった"花火"はかなり好きであり、夏になるとよく祖父母と手持ち花火を楽しんでいる。


🐱　動物の中でも猫はかなり好きな方。祖父母宅で飼われている老猫の『にゃーご』は人間以外での唯一の親友とも呼べるほどである。

時折にゃーごの名前を呼ぶだけの歌を歌っている時もある。


🍫　お菓子の中でもチョコレートはかなり好きな方であり、いつもパーカーのポケットに忍ばせているほどである。



　
﴾　属性　﴿


NL　右固定
GL　両刀
　
　
﴾　sv　﴿


『こんにちはぁ、儚火だよぉ〜』

『うーんとぉ…えへへ、ごめんねぇ〜』

『ハナビはね〜、チョコ好きだよぉ〜！』

『にゃーごはねぇ〜、ハナビの友達〜』

『にゃごにゃごにゃーご…にゃごにゃごにゃーご…』

『うーん…好き、は分かるけど…人の好き、がよく分かんない…ごめんなさい』



　
﴾　関係募集　﴿


基本どんな関係も大歓迎です！！
　唯一関係だけは要相談でお願いします🙇‍♀️


﴾　FA　﴿


ぜんっぜん大丈夫です！！むしろ有難い！！

描いてくださった場合教えて貰えれば咽び泣いて喜びます🙇‍♀️


﴾　お借りしたメーカー　﴿


　トコトコ王国 様から​

﴾ 　お名前　 ﴿虹彩　音楽（　なないろ　うた　）



﴾ 　性別　 ﴿男の娘




﴾ 　年齢　 ﴿15　




﴾ 　身長　 ﴿147.6（本人曰く150cm越え）




﴾　学年　﴿

一年生




﴾　部活動　﴿

軽音学部　／　部長




﴾　異能　﴿

後日追記致します！✍️




﴾　容姿　﴿



https://d.kuku.lu/pus4c534r（好み詰め込みすぎてキャラメーカー様での再現が難しかったため手描きしました。分かりにくかったら申し訳ないです、↓を参考にしていただければ！！><）


【髪】


白〜水色へのグラデーションになっており、癖がなくストレート。ただ毛並みはふわふわとしているためアホ毛が多少見られる。

前髪は自分で切っているのでぱっつん、目にかかるかかからないか程度の長さ。

左側は掻き上げて耳にかけており、右側はピンを二つクロスさせて留めている。

ギターの練習の際などは前髪をポンパにして上げていることもしばしば。


【顔】


基本的に童顔で、肌白でもちもち。
目は真ん丸としていて、黄色というよりかはお月様のような金色。


【他】


基本はどピンクのジャージを愛用しているが、おしゃれ好きではあるためたまに変わる。
ピンクのジャージの中にゆったりとした黒色のTシャツを着用している。

左耳に耳飾りを付けているが、ピアスではなくイヤリング。本人はピアスだと言い張っている。
左手の人差し指と小指にシンプルな金と銀の指輪をつけている。本当は左右に一つずつ付ける予定だったのだが、ギターの弦を弾くときに指輪が邪魔で左手に移行した。

首にも金色の丸いチョーカーがある。何となく落ち着くためつけている。

ジャージには気分で缶バッチを付けており、学校内ではギターを持ち歩いている。




﴾　性格　﴿


ツンデレな所もあるが無垢で素直な性格。意外にも冷静に物事を捉えている節もあったりするが、占いなどは馬鹿にしつつ信じてしまうタイプである。学力的な面ではなく全体的に天然で馬鹿な所もある。というか幼い。

ライバルや他人などには弱い所を見せまいと強気だが、泣き虫で弱虫なため1人になると泣きがち。戦闘中など頼もしく見えるが、終わると「怪我した」「痛い」なんて言って泣いてしまう。

生粋の寂しがり屋さん。人にくっついていたいタイプなので割と距離は近め。

自他認める音楽中毒者。気づけば三日三晩音楽に没頭している、なんてこともよくある。それでよく怒られる。



﴾　備考　﴿


前述の通りおしゃれ好きだが疎いので買うのはセットアップ。カジュアル系が多め。

ギターやベースがプロ並みに上手いのだが、本人的にはギターを弾くことよりも歌うことのほうが好き。ギターを始めたのは兄に教わったのがきっかけで、家ではアコギを片手に歌っている。多分ブラコン。
ピアノやドラムなども意外と弾ける。

高校デビューのためにとピアスを開けようとしたのだが怖すぎて断念。しかしそれではカッコがつかないのでピアスだと言い張っている。高校デビューのために髪の毛も染めた。元は黒髪、瞳は母親譲り。

体が柔らかく運動神経や反射神経がずば抜けて長けている。
しかしお勉強は苦手、というか一ミリもしないので学力は平均より少し下。本人的には「ノー勉でこれだけ取れたらいいもん」らしい。飛び級しているため、同級生と比べれば上位だろう。



﴾　趣好品　﴿



チュッパチャップスとフルーツ牛乳が大好物。

最近はコーラ味のチュッパチャップスにハマっているが、時期によって様々。期間限定などには弱い。
フルーツ牛乳は身長を伸ばすために飲んでいる。本人曰く、牛乳だとお腹壊しそうだから、だそう。実を言えばあまり変わらない。



﴾　属性　﴿

NL、BLともに右固定
　



﴾　sv　﴿「虹を彩る音楽って書いて、なないろうた、だよ。」

「は？！チビじゃないんだけど！！俺のは、ほらアレだよアレっ、背高すぎて低く見えちゃう現象なの！！ほら、ヘリコプターとか、早すぎて遅く見えるみたいなのあんじゃん！！それだから！！」
「だから、これピアスだから！！イヤリングじゃな＿ちょ、触んな！！」
「…怪我した…、痛い、ぎゅってして…、頑張ったよ、俺、」
「えぇ、"歌って"？…やだよ恥ずかしいから、。…だぁもうわかったってば！下手でも知らないからね？！」




﴾　関係募集　﴿


腐れ縁的な方とか！！お兄ちゃんのような方とか！！もろもろ大歓迎です！！（）




﴾　FA　﴿



沢山描いて頂きたい〜〜〜！！🥹🥹🥹🫶泣いて喜びます😭💞

🐾　- - - - - - - - - - - - - - - - -　🐾



🗣️　ポジティブで羨ましいわー

『　　？　ネガティブになってたって、仕方ないじゃん　。　

　　　　　どんな事でもポジティブに捉えれば、　力になるんじゃねーの？　　』



そんな考え方、　元々は　律　だって、　出来なかったのに。

💫　.　💫　.　💫　.　💫　.



逃げたって変わらないし
悩んだって終わらないよ
あなたのその心は
そろそろ泣き止むべきだ　。


✨️🐾✨️🐾✨️🐾✨️🐾✨️🐾



🐾　- - - - - - - - - - - - - - - - -　🐾


〔 名前 〕
安威　律　. ➤　あんい ｰ りつ

〔 性別 〕
♂　.おとこ！

〔 年齢 〕
17 ちゃい

〔 学年 〕
3年

〔 部活 〕
ダンス部　部長



〔 異能 〕


｢　地味な能力に見えるっしょ　？　｣

｢　ふは　、　そー思うよなぁ　……。　｣



《　‪”‬千里馬の才幹　》


自身の動きを速める。　と、律の身体能力を少し上げる。
といった、シンプル能力。なんて、思われがち。

だが、律の元々の身体能力や、俊敏さも相まって、
意外に使える能力。

戦いの中で使えば、 相手が見えるのはほぼ残像。
その残像に殴り掛かる。などの行為をしたって無駄。

既に後ろにいるだろう。

然し、 相手の見えない場所ばかりから攻撃をしようとかかる為、
コツを掴めば防ぐことも可能だろう。


〔 武器 〕
軽い木刀 ( そんなに鋭くない )


〔 容姿 〕


🐾　　身長　169㌢　／　体重　68.㌔


🗣️　『　どこの香水？！　どこのシャンプー？！　どこのリンス　？！　』

🐾　『　ちょ、　質問詰め込みすぎ！　香水はライオンハートだけれど、他はマジ適当だから分かんね、　！　』


🐾💧🐾💧🐾💧


ライオンハートの爽やかな匂いと、艶のある金色の髪の毛。
意外にも匂いには気を使っているようで、自分好みの爽やかな匂いのこの香水を選んだ。
以前は、SHIROの、ホワイトティーを使っていたが、こちらの方が好みの為、こっちにした。どちらも柑橘系の匂いで、彼の好きな匂いなんだそう。

シャンプーとリンスに関しては、あまり詳しく無い為、市販のを適当に選んでいるが、その適当に買った二つが自分の紙質に合っている奇跡が起きている為、このシャンプーたちを使い続けている。 然し、 人に聞かれた時に言えないのが申し訳なく感じるらしいが、メモ帳などにも全くかこうとしない。

面倒くさいので、あまり塗らないが、焼けすぎるのも嫌なのでたまに塗っている日焼け止め。 若干焼けているような焼けていないような、褐色肌と白肌の間ぐらいの色。薄橙ら辺の色だろう。 だが、 日差しが強い時は毎回塗っているので、年によって塗る回数も違うだろうから、白肌の時もあれば、褐色に近い肌の色になっている時もあるだろう。

適当にワイシャツを着て、カーディガンを上から羽織る。学校にカーディガンを持ってきて、着るか貸すか腰に巻いている。 たまに色も変わる。 モスグリーンだったり、ミルクティーのような色だったりと様々。 カーディガンのポッケの中には、カラーシャンプーが何故か入っていることが多い。



🐾💧🐾💧🐾💧



〔 性格 〕


🗣️　どんな人でも対等に接してくれる❗️

誰にだって普通に接しに行く。自分が昔、虐められてた時だって、
そんな人がいたから過ごせてた。

周りからは、あの人はやばいよ。なんて言われたって、
なにか事情があるかもしれないしさー？

なんて言って、へーきで色んな人に話しかけに行く。
なんなら、後輩にもタメ口で話すようにさせてるぐらい。

人からそんな風に接されるのが慣れていないみたい。
みんな、『 律先輩！ 』とか、『 律パイセン！ 』とか、なんなら、
あだ名で後輩から呼ばれることも。 みんな、タメ口で話してくれると
嬉しいらしい。 先輩後輩という関係もあるけれど、対面の時の場合は、
そうしてほしいみたい。


🗣️　いつもうるさいけれど面白い❗️


授業にやっと出たと思ったら、ずっと授業中喋ってるし、
人に好かれやすいところもあるからか、先生とも話している時もある。

けれど、もちろん彼は授業中喋ってばかりだと、先生に怒られることもあるが、
もうそんなの日常茶飯事なので、先生も気にしないことが多い。

一応、ノートはとっているが簡単に書いたもので、詳しくは書かれていない。
だから、友達にノート見せて。と偶に言われると必ず
『　分かりやすいけれど文字少な！それに所々分からないところあるし！　』
なんて言われるのが当たり前になっている。


🗣️　テストは毎回良い❗️おかしい❗️


『　おかしくないで〜す😁😁　ワーク三週しました〜😁😁　』

意外に勉強する時はするそうで、
テスト前は一気に勉強する日を一日設けており、
あとの日は、軽く勉強するという形。

一気に勉強する日には、学校でもガチで勉強しており、休むのは昼休みぐらい。
昼休みには、友達とご飯を食べてから勉強……という日々。
意外にメリハリを付けているので、一桁台は意外に行ける。

それと、中学受験を親にすすめられ、してみたが落ちてしまった為、
その時の経験が生きているのかもしれない。





━━━　一吹きで消えそうな 儚い願い
　　　　　　言いかけて飲み込んで 恥ずかしくなる

　


〔 備考 〕


🐾　誕生日／11月21日
🐾　一人称／俺,律


〔 属性 〕
NL,BL 両刀 ← ( お相手に合わせます！ )

〔 嗜好品 〕
猫,遊ぶ,友達,ﾌﾟﾘｸﾗ,サボること(❓),ゲーム


〔 SV 〕


『　安威　律　です。　うん。　まあ、とりまみんな好きに呼んで？　後敬語ダメね 絶対タメ口　これ約束な？！？　マジ守れ！！！　』

『　あー……なんかね、分かるよ。　金髪じゃないのにもしたいけれどさ〜……。 やっぱりなんか、派手な感じがマヂいい感じ？みたいな、？　わかる？W　あと銀とかにもしてみたいけれどねぇ　～　……。　美容室行くぞクソだるいしめっちゃお金かかるケド……。　色落ちしてきたら　入れるのもありかもしんねぇわ。　』

『　俺はゲーム好きよ？？？？　イベントとか走ったりすることだってあるしぃ？？？　頑張っても1000位以内かも。　頑張らないけれど、　学校休む連絡入れんのもだるいしねぇ〜……　よくみんな走るよね。絶対疲れるのに。しかも社会人の人なんかは有給とか使ってるっつーわけっしょ？マジやばい。　』

『　えちょ今日カラオケ行かね？？？　なんか𓏸𓏸が言ってる場所？が安いらしくて、バカ行きてーんだけれど！！！！しかもドリンクバーとかも安いらしくてガチえぐいよ、来ない？？？　』

『　ちょ、　今日遊び行こ♩♩♩　いや、流石にカラオケは行き過ぎじゃない？　行き過ぎて歌う曲もうないっしょWWWW　どこ行く？？　久々にゲーセン行ってプリクラ撮ったりするー？　えでもさー、絶対俺が好きだった機種なくなってると思うんだけれど。　』


〔 関係募集 〕


💫 いつでも遊んでくれるイツメン❗️　(　学年性別問わず　／　3人　)

『　なんかマジで、いつも一緒にいるくない？？？？　』

💫 いつでも遊べるし、もう相手の事知り尽くしてるから1周まわって話さない。みたいなやつ　( 親友 )(❓)　(　同学年　／　1人　)

💫 恋人　(　学年性別問わず　／　1人　)

『　一生愛すって決めたからね。？　』


〔 FA 〕
大歓迎❗️❗️❗️
むしろいつか描きます( 絶対描かないやつ )

うちの子の絵もいつか投下する予定だよ❗️❗️❗️💣💣

﴾ 　お名前　 ﴿

夜永 一誓 ＿ よなが いちか ＿
　
﴾ 　性別　 ﴿

男

﴾ 　年齢　 ﴿

18

﴾ 　身長　 ﴿

185cm

﴾　学年　﴿

三年生

﴾　部活動　﴿

　バスケ部 ／　部長

﴾　異能　﴿

✧︎ 後日追記 ✧︎

﴾　容姿　﴿


まっくろ。

いつか ふとした瞬間に 夜風に攫われてしまいそうなくらい

あやうくて、あまくて、さびしい。

夜みたいなひと。



「 じゃあ、攫われないようにちゃんと つかまえて おかなきゃだね？ 」



✧︎ まるで、息がつまるような。

美術館にそれは大切に飾られた 画家の生涯の傑作 が 、 どれだけ年月が経とうと 人の心を惹き付けてやまないように 。見た者に鮮烈な印象を残していく。彼を象るそれはきっと、生まれながらのカリスマ性。


✧︎ 触ったら溶けて消えそうで。

額の真ん中でふんわり分けた夜色の髪は 、少し長めなせいか目にかかっていることが多くて。よく風に遊ばれて乱れるその前髪を整える姿すら、絵になるものだから少し悔しい。髪はきちんと手入れされているのか質が良くて、見た目に反して軽く 指通りの良いその髪は手櫛で解いたらそのまま溶けそう。


✧︎ 亡国顔っていうんだって。

絵画のように整った その顔立ちは 物憂げで 、何処か喪失感さえ感じるというのに 、人々の記憶の中に確かな足跡を遺していた。吸い込まれそうな瞳の黒色、アンニュイな目元と、主張しすぎない鼻。薄めの桃色の唇は真っ白な肌によく映えている。


✧︎ 顔良し、スタイル良し。

女の子も羨むような小顔と、骨張った男性らしい長身。筋肉は鍛えればそれなりに付く体質ではあるものの、本人自身積極的に体を鍛えることはしないタイプなので部活動で動いた分だけ付いている、男子高校生の一般的な体格。ただ着痩せするので普段はより細く見えるかもしれない。


✧︎ お洒落好き。

運動部に所属している為どんな時でも動けるように普段はラフな服装にしがちだけれど、彼の好みはそのお顔立ちによく似合うきれいめ系らしく。待ち合わせ場所に行ったら死ぬほど目立ってるタイプの男。アクセサリーも普段は耳と首元のさり気ないシルバーアクセだけだけれど、指輪やブレスレットなども集めていて、休日一緒に遊びに行く時なんかによく付けて見せてくれる。


﴾　性格　﴿




その目は亡霊だ。ただ静かな傍観者だった。



冷淡かつ客観的でありながら、どこまでも繊細で丁寧な思考の持ち主。
その確かな存在感と不思議と惹き付けられるその姿、先を見通すその瞳。土壇場の決断力と勝負強さは まさに 天性のもの 。


そんな 見るからに 只者じゃなさそうな人物 が、夜永一誓 という男なわけなのだが。

残念なことに、その実態はただの怠け者である。普段は悲しくなる程に威厳を微塵も感じさせない人だった。彼の試合を見て憧れを抱いた多くの生徒がバスケ部に集まるものの、その半数が肩を落として早々に帰っていく くらいには。

大雑把で 適当で 面倒臭がりで、部長のくせして基本的に 大体のことが副部長任せ で 努力や継続が何より苦手。いつも怠けることばかり先に考える惰性と無気力の塊。何故こんな奴が部長なのか…… そう、きっと誰だってそう考えてしまうような。

だけれど 、彼は きっと誰もがつい忘れてしまいがちな 単純で大切な一つのこと を どんな時でも忘れない人だった。
だからこそ彼は部長だった。



夜永一誓は、誰よりも
" 人をよく見ている " 人だ。



✧︎


その人の言動、心身の状態、癖、行動パターンに至るまで。傍から見れば ただぼーっとしているだけのように見えるけれど、しっかり観察、分析されている。それは別に意図してやってることじゃなくて、子供の頃から無意識に身につけた力。
勝手に見られている相手からすれば決して気の良いものではないが、彼は まるで風景を見るようにそれらを観察するので 誰も自分だけ注目されているとは 感じないし、何よりも その力の扱いどころをよく理解している ので 逆に 「 あの人は自分のことをちゃんと見てくれてたのか 」と感動さえされる様子。


✧︎


基本的に放任主義でドライな思考の持ち主だけど、彼は結構、かなり人が好きだ。特に一度懐に入れた人間には 情を動かされやすかった。
彼は元々好きなものにしか興味を持てない。バスケが好きだからバスケ部に入ったし、辛い練習も何だかんだバスケが好きだからやっている。これは人でも同じことが言える。彼にとって人間はたった一人として同じものがなくて見ていて飽きない、興味深くて面白い生き物で。
だから、細かい理由は何であれ人の助けになりたいという気持ちは彼も持っているわけで。そもそも 自分が口出し したら 直ぐ答えに辿り着くばかりで仲間が成長しないのではと考えて 見守る姿勢を取ってるし、怠惰でどうしようもない部長の姿を これでもかと見せているのも 部長だけが部を引っ張っていくのではなく、一人一人に主体性を持たせるべきと考えている為。
しかし下手にやって 腐らせてはいけないので 時々 部長らしく実力の差を見せたり、ヒントや励ましを与えたりしながら 導くのが彼の部長としてのやり方。
自分勝手でいるようで、いつだって人のことばかりを考えている。


✧︎


わざとダメ人間を演じている節があったり、努力も継続も苦手な癖に 決して出来ない人間じゃなかったり。真面目で情の深い性根が見え隠れしているものの、ただ出来うる限り何事にも省エネモードでいたがるのは事実。そんな調子なので 普段の学校生活では 興味のある授業以外サボっているか居眠りしているし、日常生活の会話は脳味噌をほぼ使っていないと思うくらいには いい加減で中身のない会話をしてくる。
しかし、それでも常に周りはよく見えている人だった。体調の悪い子がいたら気付くのはいつも彼だし、ペアを組めと言われて一人になっちゃう子の為にこっそり気遣いが出来る。誰も気付かないことに気付けるその視野の広さだけはどんなときもあって、大切なことを決して取り逃さないのが、彼の凄いところ。



﴾　備考　﴿


彼の異常な程 の観察癖 は育った家庭環境に何か問題が あったとかいう訳ではなく、強いて言うならただ 母親が少し変わった人 だっただけ。感情表現も愛情表現も乏しい上に全く 思考の読めない人だったので 母親を何とか理解しようと頑張った結果 人を見る力が人一倍育った。因みに母親のことは未だ理解出来そうにない。

「 次に相手はこうする 」「 相手は焦るとこの癖が出る 」そんな分析は直感力も大いに鍛えた為にバスケでは まるで相手の思考を読んだかのように動くことができるのが彼の強み。時々 日常生活でも 相手の思考を無意識に読んでしまい つい先回りした言動をして 相手を怖がらせたり、定期的に エスパー説が流れたりしている様子。


《 苦手な言葉 TOP 3 》

1. 努力
2. 継続
3. 根性



﴾　趣好品　﴿

♡ アイス
⇢ ひんやりしてて、あまくておいしい。夏でも冬でも関係なく、年中頬張っている。

♡ 映画
⇢ 分析しながら見るのが好き。ミステリー系なら尚良し。

♡ 面白い子
⇢ 次に何をしでかすか分からない 読めない子 を見てるのは楽しい。


﴾　属性　﴿

NL ⇢ 左固定
BL ⇢ 左寄り

　　
﴾　sv　﴿



「 おー、こんちは。俺に何か用？…名前？じゃあ、山田太郎です。うん、ポピュラーでいい名前でしょ。俺も気に入ってる。……え？前聞いた時は鈴木だった？そうだっけ、じゃあ鈴木太郎かも。…ハハ、怒んないでよ。夜永一誓。俺の名前ね 」

「 𓏸𓏸くん見ーっけ。久々じゃん、最近忙しそうで全然構ってくれないからさ、俺寂しくて死んじゃうとこだった。え？3日前も会った？そうだっけ、体感1億年ぶり 」

「 相変わらず ウチの副部長 は有能だね。 俺 このまま 本当にダメ人間になっちゃいそー。もしそん時が来たらちゃんと責任取って 最後まで世話してよ？ …んは、頷いちゃうんだ。悪い人に騙されないか心配 」

「 …ん、あぁ…ごめん、雲の数 数えてた。……ハハ、うん、まあこれは嘘。ちょい寝不足気味で疲れてるだけ だけど。お前にはいっつもバレちゃうの、なんでだろ 」

「 向上心があるのは良いことじゃん？まぁ ただ、力の入れどころを間違うなよ。常に全力なのはお前の良いところだけど、その情熱は時に視野を狭くするってこと、よーく覚えておくように。…ん、いい返事。お前には期待してるよ 」

「 さっきから何にそんなうじうじ悩んでんのか知らないけど、お前の場合誰かに話した方がすっきりしたりするんじゃない？そ、誰でも、出来れば身近な人にね。……ハハ、…うん、いーよ。俺もね、そろそろ頼ってくれないかなって痺れ切らしてたとこ 」

「 ん、どしたの。泣いた？酷い顔してるけど。…あーあー、顔そんな風に擦んないの。腫れちゃうでしょ。…で？ウチの可愛い後輩いじめた不届き者は何処の何奴だって？俺に喧嘩売るとかいい度胸してんね 」

「 お疲れ、今までよく耐えた。さっすが俺の相棒だわ。でも、ここからは肩の力抜いて、ちょっと俺に背中任せてみて。…大丈夫、俺とお前なら勝てるよ 」



﴾　関係募集　﴿


♡ 面白い子 ( 学年・性別問わず／1人 )

「 いつも予想外なことしてくる面白い子。見てて飽きないんだよね 」


♡ 親友 ( 3年／男性／1人 )

「 俺のこと大好きなの、こいつ。面白くて良い奴だよ。一緒にいると暇しないしね 」


♡ 幼馴染 ( 学年・性別問わず／1人 )

「 俺のこと、多分いちばんよく知ってるんじゃん？ 気付いたら隣にいたって感じ 」


♡ 特別 ( 学年・性別問わず／1人 )


その他何でも大歓迎なので
お気軽にお声かけください🙌🏻


﴾　FA　﴿

〇
⇢大歓迎 🙆‍♀️
一言くれると嬉しいです ♡⃛


﴾　お借りしたメーカー　﴿

「 おにいさんメーカー 」より

﴾ 　お名前　 ﴿
　
望月　杏(もちづき　きょう)

﴾ 　性別　 ﴿

🚹

﴾ 　年齢　 ﴿

17

﴾ 　身長　 ﴿

175糎

﴾　学年　﴿

2年生

﴾　部活動　﴿

柔道部　／　部長

﴾　異能　﴿

後日追記致します😌

﴾　容姿　﴿

「肌白〜い！スキンケア何使ってるの？」

「化粧水と乳液だけや」

男にしては幾らか白いたまご肌と倭人らしい黒い髪。ふわふわと鳥の巣の様にくるくるしている猫毛な髪質の触り心地は最高らしい。前髪は右側から右にながす様に分けて。左は短く刈りそろえたら、少しは威厳のある様に見えるかな。てっぺんにくるりとカールするアホ毛は忙しなく動いても意外と崩れない優れもの。
平行眉に糸目で吊り目な瞳からは冷淡たらしめる無気力そうでミステリアスな雰囲気を纏った焦茶色の瞳孔が覗く。
それなりに筋肉質な体型で身長は178糎。
ジーパンだとかスウェットだとかパーカーだとかラフな格好でふらりふらふらと学校に行ったかと思えば時にはおしゃれしてみたり、上下ジャージで行ってみたり、服に拘りも方向性も無いまるで迷い人のよう。


﴾　性格　﴿

「●姉〜！ちゃんと試合見てくれとった？なにしてん、来ないなとこで。って、俺の姉になんか用？」
無意識なシスコンで義理の姉や妹に対してすぐデレデレする人間。異性に話しかけらていようものなら直ぐナンパだと勘違いして間に入るレベル。
「別に、何言われようと関係あらへんし、試合に集中するだけや」
言葉遣いから普段はクールに見え、近寄りがたい雰囲気を出しがちではあるけれど外交的で話してみれば頼れるお兄様。後輩が困っていたら「部活のことでも授業のことでも構わへんさかいなんかあったら直ぐ言いーな」と声を掛けるし、最後まで面倒を見る博愛タイプ。解決したのなら一緒になって飛んで喜びます。
反面、強欲で相手の秘密を知りたがる性があり、隠していること、噂、好きな人まで気になってしまう。
恋人とは常に存在を感じていたいタイプで、何かお揃いのものを身につけるだとか、ちょっと小物を交換してみるとか密かに憧れています。

﴾　備考　﴿
一人称 : 俺、ワイ
二人称 : 苗字呼び、◯先輩、◯先生等
姉 : ●姉
妹 : 名前呼び

京都訛りの関西弁を話すためか少々言い方がキツくなる時もしばしば。でも怒っているわけでは無いので安心してください。
匂いフェチで、金木犀の匂いが好き。好きな人の匂いは徐々に好きになっていくし、それが君の匂いとリンクした時はそばにいるだけでなんだか安心してしまうでしょう。
出身柄着物は慣れっ子なので、着付けは得意だし、やけにさまになっています。ただあまり着ません。でもあなたのお願いなら意外と着てくれるかも。

﴾　趣好品　﴿

「そないにうまくはあらへんけど一曲弾いてみよかな」
アコギが趣味で、歴は4年ほどとそれなり。気分が落ち込んだ時は流れに身を任せて弦を手繰り音を奏でていることがたびたびあり、自室から漏れることもありそうです。
　
﴾　属性　﴿

NL : 右寄り
BL: 応相談

　　
﴾　sv　﴿

「俺？望月っちゅうんや。よろしゅう」

「授業しんどいな、サボろかな、って冗談です。そない怖い顔せんでくださいや」

「後輩なんやしたまには先輩に甘えてもバチは当たらん思うけど、それともワイが頼りのう見える？」

「●姉！一緒に帰ろや！今日確かなんもあらへんかったよな？ほな、前気になってるって言うてた駅前のカフェとかどやろ？」
　
﴾　関係募集　﴿

姉 or 妹(義理でも🙆)
よくベタベタします。姉 or 妹にはデレデレの番犬です🐶とても大事に思っているので変な虫が飛んできたら威嚇します。

CP
ベタベタします。姉 or 妹と同じくらい大事な人なので、あなたの匂いも好きだし、そばに居たいと自らすり寄って行きます。尻尾を振る犬の様に。あなたの存在を自分の中に感じて、自分の存在をあなたにも感じてほしいと思う、それは我が儘ですか…。

犬猿
ちょっと苦手な人です。顔には出ないし普通に接します。でも苦手です。心の中でそっと悪態をついてみたりします。

他、どんな関係でも歓迎です🙆

﴾　FA　﴿
◎！！ぜひ描いていただきたいです🙆

﴾ 　お名前　 ﴿


犬飼 迅( いぬかい じん )


﴾ 　性別　 ﴿


男


﴾ 　年齢　 ﴿


16


﴾ 　身長　 ﴿


183cm


﴾　学年　﴿


2年( 飛び級 )


﴾　部活動　﴿


薙刀部＿副部長

2年次からの途中入部
スカウトされての入部のため、薙刀の経験自体は0の初心者だった。


﴾　武器　﴿


戦斧( バルディッシュ )

全長150cm程の戦斧。
軽々と振り回し戦闘をこなす。

Q.薙刀部なのに武器は薙刀じゃないの？

｢え"、あ〜...ほら、俺2年からだしスカウトされて入ったから、まだその、使い慣れてないっていうか......今の武器に慣れすぎちゃって、同じ感覚で扱うと余計に振り回しすぎちゃって危ないっていうか......｣

｢えっと、つまり......俺が使うにはまだ早い武器ってこと！！！！｣

尚、全く扱えない訳ではなく、初歩程度は副部長の面子のために扱えるようにはしてある。


﴾　容姿　﴿

赤い髪に蜂蜜色の瞳。
右目の下には泣きぼくろ。
まだ少し幼さが残る顔立ちで、普段から人懐っこい笑みを浮かべている。

耳にはピアス、首元にはチョーカーが常に付いている。
服装は適当な白シャツにオーバーサイズのフード付きジャンパー、それとジーンズにゴツめのブーツ。
左手の親指にひとつシルバーのリングを付けている。

( 詳しくは画像参照 )


﴾　性格　﴿


強い人、凄い人が大好きなただただ明るい犬っころみたいな人間。お手、と言われたらお手をする。
誰彼構わずニコニコとしながら接し、なんなら誰とでもお友達！みたいなスタンスをとることもある。
所謂、陽の者。

普通の人よりも声が大きく、教師や他の生徒からも｢うるさい｣という酷評をもらっている。
怒られる度に気を付けているようだが、喉の音量調節機能が壊れているのか、またすぐに遠くまで届く声を響かせることだろう。

普段は｢うるさいけど常識人｣、｢礼儀は知ってる子｣という評価を受けているが、戦闘になると話は別。
楽しそうに笑う顔は普段通りなのに、その言葉の節々にその状況を楽しんでいるのが伺える。
戦闘狂、という言葉がこれほどピッタリ当てはまる人間はいないだろう。
でも安心して欲しい。常識は一応あるので、誰彼構わず襲うようなことはしない。
ただ挑まれた戦いは絶対受けるだけである。

こうして見ると、ちょっとおとぼけしているような、空気読めないお馬鹿と思われそうな。
けれど忘れることなかれ。
彼はこれでも副部長、及び飛び級生である。
一度見たら一通りのことは出来てしまう天才肌。
故に、勉学で困ったことは一度も無いし、飛び級で上がってきた時はもっとつまらなそうな顔をしていた。
そう、ただ唯一、彼が一筋縄ではいかないと感じたことこそ、｢部長達に勝つこと｣。
そのためにただ武器を振り回すのではなく、頭で常に考えて作戦を練るのは得意中の得意。

その唯一の目標を見つけたからこそ、今の彼はあんなにも輝いているんだろうね。


﴾　備考　﴿

彼の言う｢強い人｣というのは、武力はもちろん精神面も強い人。
喋ってて楽しければ尚のことヨシ、というのは彼の個人的な願望だったりする。

家は遠くて面倒だからという理由で寮を選択。
家にいた頃も自分のことは自分で一通り出来ていたので、寮生活でも基本は問題無し。
でも1人は落ち着かないので2人部屋を所望したらしい。
暇な日とかは部屋の掃除をこなしていたり、割と綺麗好き。
じっとしてるのが落ち着かない、というのが正しい表現か。
逆に夜遅くまで起きているのは若干苦手。太陽が出てる間は元気な分、それが沈んでしまったらダメになってしまうのもしょうがないだろう。


﴾　趣好品　﴿


ミントガム( 頭がスッキリするから好き )

強い人( 中でも部長が1番好き！一緒の部活じゃなければいつか本気でやってみたいな〜 )


﴾　属性　﴿


NL、BL共に可能
NLは左固定
BLは要相談
　　

﴾　sv　﴿

｢犬に飼うって書いて犬飼です！名前は迅速の迅！どーぞよろしくです！...お前は飼われる側だろって？はは、そうとも言うかも。｣

｢先輩、ちわ〜〜っす！！！え、声がでかい！？うるさい！？すんません！！！｣

｢もっちろん！先輩からの命令とあらば、例え火の中水の中、そして購買にも〜！...てことで、なにか命令とかありません？ない？...そっかぁ。｣

｢俺だってねぇ、別に盲目的に先輩に着いてってるわけじゃないんだよ。俺は強い人が好きで、そういう人に憧れてるだけ。だから、先輩が俺より弱くなったらその時は....ねぇ？｣

｢んぇ、俺だってずーっと先輩の後ろくっついてってる訳じゃないよ？そこまでひよっこじゃないし...え、何その顔、その嘘でしょみたいな顔何！？｣

｢今、あの人の悪口言ったの誰。俺の目の前でもっかい言ってみろよ。｣

｢あは、は、ははは！そう、これこれ！生きてるって感じがする！！やっぱ戦いってのはこうじゃねぇと！！なぁ！！！｣
　

﴾　FA　﴿

〇
大歓迎です🙆‍♀️


﴾　お借りしたメーカー　﴿

hero男子maker様
ぽぴメーカー!?様

﴾ 　お名前　 ﴿ 水無月 葵(みなづき あおい)


﴾ 　性別　 ﴿ 男


﴾ 　年齢　 ﴿ １８歳


﴾ 　身長　 ﴿ １８２cm


﴾　学年　﴿ 三年生


﴾　部活動　﴿ 弓道部/部長


﴾　異能　﴿ 後日追記


﴾　容姿　﴿

🏹 濃紺の髪と、色素をほぼ持たない紫がかったパールのような色合いの瞳が特徴的。瞳や肌など全体的に白い。また体もかなりスレンダーだが、１４kgの弓を普通に引けてしまうくらいには力もある。腹筋はうっすらシックスパック。

🏹 儚げな美貌を持っており、モノトーンで統一された衣服も相まってより一層美しさが増している。後述の性格ゆえ、この格好は彼が好んでしている、というわけではない。


﴾　性格　﴿

🏹 物静かでクール、と思われがち。弓道の高い実力や優秀な成績、運動神経などから才色兼備の完璧超人で近寄りがたい人物だと思われがちなのだが、彼には秘密がある。それは、"かわいいものが大好きである"ということ。部屋にはたくさんのぬいぐるみ(全てに名前がある)が置かれており、アニメやゲームなどに出てくる可愛らしい衣装の女の子達やアイドル、女性もののフリルやリボンがついた服が大好きで、自分で作って姉にプレゼントしたりしている。自分が着てもかわいくないのがわかっているので自分から着ることはしないが、本当は着てみたい。
純白に近い瞳にかわいいものが映ってキラキラと輝いている横顔が綺麗、とは姉の言葉である。

🏹 一歳上の姉がおり、かなり弟気質。だいたい無表情だがかわいいものを前にするとふわふわと笑ったり、実は甘え上手(無自覚)であったりするギャップの塊。
クールという印象を持たれているが、実際のところ人見知りしているだけであり、同級生や後輩とも仲良くしたいと思っている。

🏹 人の温もり(優しさという意味でも物理的な意味でも)が好き。

🏹 かなりコミュ障。とにかく初対面の相手と目を合わせて話すということが苦手であり、慣れるまではかなり時間がかかる。人のことは好きなのに高嶺の花的に扱われていること＋コミュ障によってこっちからも相手からも話しかけられないという悪循環に陥っている。


﴾　備考　﴿

🏹 実は匿名の歌い手「蒼(そう)」として活動をしている。今時の歌い手のようにゲーム実況動画などを上げることはなく、本当にオリジナル曲やカバー楽曲のみが投稿されている。活動を始めた理由は「歌うのが好きだから」。普通にうまいし結構ファンがいる。

🏹 偏食。栄養のこともあるので渋々ちゃんと食べているが、放っておくと三食スイーツやお菓子で済ませたりする。

🏹 小学生の頃、趣味の影響で気味悪がられていじめを受けていた過去がある。極度の人見知りや、信頼できると思った相手にしか趣味を話さない理由はそれである。実はそれより小さい頃はもっと明るく、よく笑う性格だったらしい…？


﴾　趣好品　﴿ かわいいもの、甘いもの、ぬいぐるみ、人の温もり、歌うこと


﴾　属性　﴿ BL、NLどちらもOK。左固定。普段はかわいがられてるけどリードするときはするって感じの攻めくん予定です。


﴾　sv　﴿ 「水無月葵、です。よろしく」「弓を引くときはとにかく心を落ち着けること。…雑念がそのまま、矢に現れるから」「……ただいまくま吉、皆。俺、今日も頑張ったよ」「新作のリボン、かわいい。……再現して姉さんにあげたら、喜んでくれるかな」「今日はうまく歌えたな。…今度は、もうちょっと難しい曲もやってみようかな」「食べたいもの？…パンケーキ、かな」　(CVイメージ→福/原/か/つ/み/様)


﴾　関係募集　﴿

基本的に関係を結ぶ人達は、彼の秘密を知っていることが大前提となります。

🏹 【友達】(学年、性別問わず。何人でも)――彼が秘密を話し、側に居て落ち着けると感じている人。
「……あの人といると、落ち着く。信じられる」

🏹 【幼馴染】(高３、性別問わず。二人まで)――幼少期から共に育った人。彼のいじめについても知っている、かもしれない。
「二人が居たから、俺はこうして生きてるんだよ」

🏹 【保護者】(学年、性別問わず。一人まで)――彼が信頼を寄せている人。兄姉を通り越して親のような存在。
「…あの人になら、いろんなこと相談できて……すごく、頼りにしてる」

🏹 【かわいいもの好き仲間】(学年、性別問わず。何人でも。他関係と兼任可)――友達の中でも、かわいいものについて語り合える人。
「この服、かわいいよね。…よければ、似たものなら、作れる、けど………」

🏹 【愛しい人】(学年、性別問わず。一人まで)――彼が心から甘えられる人。生涯ただ一人の、大切な恋人。
「………もう少しだけ…一緒に居ても、いい……？」


﴾　お借りしたメーカー　﴿ はりねず版男子メーカー２


﴾　FA　﴿ ◯ というか大歓迎です！！！FA以外のSS等もご自由にどうぞ。