「　とっても、怪しい女だった　」
「　それでも、惹かれてしまった　」

『　くうがこんなに優しくするの、きみだけだよ？　』

﴾ 　お名前　 ﴿

薬袋　くう　みない＿
　
﴾ 　性別　 ﴿

オンナノコ

﴾ 　年齢　 ﴿

17さい

﴾ 　身長　 ﴿

163せんち

﴾　学年　﴿

三年生

﴾　部活動　﴿

チアリーディング部／　部長‼️

﴾　異能　﴿

後日書きます🎶

﴾　容姿　﴿

「　なんかくうちゃんってぇ　」
「　黒猫みた〜い　」

『　それ、褒めとるん？　』

黒ーって感じの髪はめちゃかわやろ？黄色のインナーは目立ってたまーに言われたりするけど、くうの好きなようにさせろっての！くうの髪は艶々でヘアオイルのいい匂いがするんや。触りたい？うん、ええよ。

制服、うちの学校ないならとことん可愛くするしか選択肢なくない？黒いパーカーに黄色いラインが入ってて、スカートは膝上ミニスカ。黒いタイツも履いたら絶対領域はこれで完璧だよね。パーカーの中？見ちゃだめだよ。なんでって？…なんも着てないんやもん

くうの爪は真っ黒ネイルでけっこー長め。固いものは開けられないから、頼んだらあけてな？

オフのくうは地雷系の服。地雷系のメイクもしたら、めちゃかわやんな？

な？

﴾　性格　﴿

「　くうちゃんは〜　」
「　気まぐれで気分屋で、子猫ちゃんっぽいよね〜　」

気分がいい日はとっても優しくって物も拾ってあげるよ。長い黒の爪で君の重いものだって全力で持ってあげるよ。くう、優しいから

でもね、気分屋だから。くう。すぐに人が変わったようになっちゃうんだよ。ちょっと気分が悪い日は爪でかつかつ机で音鳴らせてイラついてるアピール。知らない人の机に座ったりしちゃうけど、許してや？

くうは魔性の女だから、人を魅了させちゃうんだってね。にっこり笑ったら何人かしんじゃうんじゃないかなって位は美人やからさ？生まれた時から勝ち確なわけ。やから、マドンナって言われるのよね、くう。もー困っちゃう！

﴾　備考　﴿

一人称／くう
二人称／きみ　○○くん（ちゃん）

関西弁に憧れてたまにわざと出すのは「〜やで？」とか「やんな？」とかを使う。その方が可愛いし、個性も強くなれるよね。

トラブルが多い女の子は守られたくなるからモテるらしいね。だから、わざと躓いたりわざと転けたりして心配してもらうんだ。可愛いでしょ？




﴾　趣好品　﴿

like　：　くうのこと　爪　おしゃれ　きみ

Don't like　：　数学　勉強　難しいこと

趣味　：　寝ること
　
﴾　属性　﴿

GL、NL共に右❗ぎこちなくなってしまっても良ければ左も可能です🎶
　　
﴾　sv　﴿

「　くう？くうはぁ、苗字がくすりぶくろで薬袋でぇ、名前が平仮名でくう。ど、覚えた？　」

「　くうがこんなことするの、きみだけなのに。信じてくれへんの？悲しいなぁ。　」

「　くう手ちっちゃいからさ。手比べ、してみようよ　」

「　くうは力持ちだから、腕相撲でもしてみるか〜？絶対勝ったるわ〜！　」

﴾　関係募集　﴿

「　もうそろ気づいてや！　」

好きな人♡／性別問わず　学年問わず　1名

きみはくうが君のこと好きなことに気づいてる？気づいとらへんやろなぁ。こんなにも、好きやのに

「　あんたのこととか知ったこっちゃないわ！　」

犬猿／性別問わず　学年問わず　1名

顔を合わせたら必ず喧嘩、喧嘩。くうは悪くないもん！あんたが悪いんや！

﴾　お借りしたメーカー　﴿

「♡My💘Babyメーカー｣

﴾ 　お名前　 ﴿ 華月　晴　　　カゲツ　ハル
　
﴾ 　性別　 ﴿男

﴾ 　年齢　 ﴿18


﴾ 　身長　 ﴿184㎝

﴾　学年　﴿ 3年生



﴾　部活動　﴿

茶道部/部長


﴾　容姿　﴿

https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202410/1747767_NDbstZXg.png


﴾　性格　﴿
病んでます
基本的には誰にでもタメ語。性別年齢関係なく堕とす人たらし。たまにアホな事を言い出すが、本当にたまにである。
自分が好意を抱き、気に入った人には独占欲を出す、というかメンヘラになってしまう。
﴾　備考　﴿
お家は由緖正しいお家。高家である。お家は男尊女卑が激しい。女顔である。男だからそれほど酷い扱いではないが女顔なため玩具のように扱われる。
中学生の時に何回か家の人（男）に襲われているため経験済みではある。現在進行形で襲われてもいる
標準語も喋れるし関西弁も喋る。(家が関西のため。)
趣味
女装　茶道　楽器演奏　着付け　など
﴾　趣好品　﴿
和でも洋でもスイーツが好き。
メイクやスキンケア用品を買いによく外に出ているそう
﴾　属性　﴿
NL、BLどちらも攻めです

﴾　sv　﴿
「ほらぁ、そこ。結びが甘いで。」
「新しいピアスを買おうとおもってるんよ〜。おすすめの、ない？」
「お茶菓子もあるから。ゆっくりしていきや。」
「きもちわるっ、よく男の俺に手、出せるよな、」
「クッソジジイがっ………！！、」

﴾　関係募集　﴿
弟、妹みたいな方を特に募集です！！！弟、妹的なのじゃなくてもどんどんきてください！！

﴾　FA　﴿
〇　
もうぜひお願いします！！！！！
描いてもらったら飛んで喜びます(*´꒳`*)

✚ ✚ ✚


Q. 『神楽坂』について。

💬　神楽坂先輩？知ってるよ。女の人でしょ？入学早々不良をのして頂点に勝ち上がったって噂の。

💬　ボクが聞いた限りだと、傾国の美女もかくやの美貌を持った元在学生って聞いたけど。留年してるの？

💬　五年ぐらい前に伝説になってた人っしょ。あーし見た事ある、ストレートボブのきれーな女の人よ。

💬　え、瓶底メガネの一年生じゃないの？成績優秀だけど不登校気味だって、先生が言ってた気がする。


「　うーーーん、惜しい！　確かに全部俺だけど俺じャあないな！　」


✚ ✚ ✚


﴾ 　名前　 ﴿

神楽坂　尊
（　かぐらざか　みこと　）


﴾ 　性別　 ﴿

男性


﴾ 　年齢　 ﴿

19歳


﴾ 　学年　 ﴿

3年　／　留年1


﴾ 　部活動　 ﴿

薙刀部　／　部長


﴾ 　身長　 ﴿

192cm


﴾ 　異能　 ﴿

「　想像しろ。　」

「　足りないものを補うには何をすればいいか。　」

「　望みを叶えるための近道はどこか。　」

「　型に嵌めンだ、簡単だろ。　」

〈　狂瀾、兼ねてより。　〉

『神楽坂 尊』は四人いる。
一人目は、武力に優れたスカジャンの女子生徒。
二人目は、生徒も教師も手玉に取る絶世の美女。
三人目は、その神出鬼没さで困らせる謎の人物。
四人目は、至って真面目な、真面目すぎる学徒。
そんな噂が最近、学内で広まりつつあるが、その噂が本当のことだと知る人物は少ないし、彼がそのうちに当てはまらない『五人目』だと知る者も、これもまた少ない。

結論を言うと、学内でまことしやかに囁かれている噂の正体は、彼の異能が生み出したまやかしだ。
彼の異能は『創造』。
彼は望まれた姿をそのままに分身体を作ることができ、作り出された分身体は彼と同じ身体能力と、武器である薙刀の複製を持ち合わせている。

しかし分身体は言葉を話すことは出来ないし、彼の意識する範囲外では動けない。
致命傷を負わせれば瞬く間に消えてしまう、ただの傀儡だ。
無償ではなく彼の生命力をそのまま分割する形で生み出しているため、一度に生み出せるのはせいぜい死ぬ気でやって二体。
普段使いするようなものでは決して無く、下手に使って不意の事故などで消滅させてしまおうものなら、そのダメージが全て彼自身に跳ね返ってくる。

一人と四体を並べて見れば、確かに大小も性別も異なるが、確かに彼が元になっていると分かるくらい瓜二つだ。
知り合いが四体のうちどれかでも目にすればすぐさま彼の異能だと分かりそうなくらい。


﴾ 　武器　 ﴿

薙刀


﴾　容姿　﴿　[画像参照]

「　特に見た目に気を使ってるわけじゃねェが……　」

「　嗚呼、でも、俺の爺さんが　」

「　『わしに似て好顔だ』ってよく言ってたな。　」


彼を一目見た瞬間、多くの人物がこう言う。
「うわ、顔が良い」と。

濡れ羽色の揺れる長髪をポニーテールにした高校三年生。
それが彼の第一印象で、『神楽坂尊』という名前よりも、そちらの方をよく知っている生徒の方が多いのではないだろうか。
色艶の良いその髪はしかし手入れされているようなものなどではなく、どちらかと言えば天然もの。
世の乙女が羨ましがってハンカチを噛んでしまうくらいサラリとしていて、けれど女性のもののようにどこまでも柔らかな髪質ではなく、歴とした男が努力をして髪を伸ばしているのだと分かる様な、少し荒れた手触り。
くせっ毛が強い質なようで、掻き上げた前髪も、結んだ後ろ髪も、こぼれた後れ毛でさえも少し跳ねた風采は、想像以上に彼を彼たらしめている。

顔立ちは、幼いという訳では無い。
しかし、貫禄があるかと聞かれればそれもまた違う。
前述した通り彼のかんばせは非常に良く整っていて、『神楽坂尊』という名前が表す通り生粋の純血の日本人なのだが、どこか外の国を思わせるようなハッキリとした目鼻口をしていて、肌艶も良い。
しかし少し強面で、部活動に勤しんでいる時は真剣さも相まって、まるで人ひとりぐらい殺めたことがありそうな面持ちとなる為に、その印象が先行して『怖い人』だと思われてしまうことだって少なくない。
それでも表情が柔らかく取っ付きやすく人を惹きつける笑顔を浮かべることも多いのだから、彼をよく知る人物は、少なくとも『怖い人』なんて思うことは無いはずだ。
泣きぼくろも含め、愛嬌のある笑顔は心に闇やストレスを抱えた者ほど惹き付けやすく、圧倒的な光のように思えることだってあるかもしれない。
とある生徒が語るのは、「雨の日に捨て猫とか助けてそう」。

しかしそれでいても部長であり、尚且つ背丈に恵まれた彼の放つ圧は尋常ではない。
彼の表情とかなんとかは一旦置いておいて、彼自身の風貌はおおよそ不良そのもので、チンピラ連中に混じっていても何ら違和感は抱けない。
服装と言えば簡素なもので、どこにでもあるようなシャツの袖を捲り、前のボタンをほとんど全て開け放って、仕舞いには襟を立てることさえある始末。
ズボンは普通にほか生徒と似たようなもの……かと思えばそんな訳もなく、動きやすくて履きやすいとお気に入りのサルエルパンツだ。
幼い頃から武芸に精通した彼の体格は良く、けれどまだ未成年特有の鍛えきれぬ細さと不安定さが残っている。
それも美しさのひとつだと考えるのも手だが、毎日を鍛錬に注ぐ彼のことだから、それが消えてなくなるのも時間の問題かもしれない。
力持ちの彼は、女の子なら二人は抱えてしまえるほどには鍛えているのだから。
右耳には1つ、左耳には3つのピアスホールが空けられていて、両耳のスティックピアスは彼が長年愛用し続けているものだ。
首元には黒地のチョーカーがある。


﴾　性格　﴿

「　人のあれやこれを聞いて楽しいモンか？　」

「　でも俺の事を聞くんだ、お前もなにか話してくれンだろ？　」

「　…………なンだ、ちげェの？　」


一見楽観的で、ちゃらんぽらんで、うつけ者のように捉えられることの多い彼だが、実際は常識人に限りなく近く、この上なく大真面目な人間だ。
忠義に厚く、情に脆い。人を助けることに躊躇なくその身すらも切り捨ててしまえるような人で、それでいて人から受けた恩は一生忘れない。
隠し事のできない正直さもあり、口にする言葉全てがストレートでド直球だ。
その愚直さから少々頭の硬い面も残っているものの、一言で言うなら彼は「良い人」に違いない。

嫌なものは嫌。やりたくない事はやりたくない。
出来ることと出来ないことの線引きが存外しっかりとしていて、また人の為に厳しいことを言える人物でもある。
表立って「お前のことを思って」なんて口が裂けても言うことは無いが、彼の為人をよく知るならば気遣いの現れだと理解することが出来るだろう。
しかし、対人関係で細かく物事を考えないというのは短所にもなり得るもので、特に考え無しに言葉を発するから、気分を損ねたり怒られたりもままあること。
そのノンデリカシーな面から過去に彼女というものが居たことはなく、親しい女子生徒からも「神楽坂は彼氏には無理かな〜、友達止まりって感じ？」とにべもなく言われ、なんとも言えない気持ちを味わった経験があるのだとか。

彼は家族からの『神楽坂家の正当な跡継ぎに向けられた』重圧に耐えられる、強い心を持った人物だ。
そんじょそこらの人間に折られるようなものでもなく、どんなに挫折を経験しても乗り越えられる。
部長として部を任された今でもそれは変わることはなく、学内で、家内で。身内から、見知らぬ人から、友人から。
あらゆる方向からかかる圧をまるでなんて事ない顔をして受け止めている。
けれど彼が手に入れた異能こそ、彼の弱さを形どった物と言えるかもしれない。
彼は元来、『泣き虫』であるはずなのだ。


﴾　備考　﴿

一人称／俺
二人称／お前　苗字

神楽坂家は代々、薙刀の使い手を育成してきた、所謂「道場」を経営する名家だ。
彼の上には三人の姉がいて、下には弟が一人いる。
両親は古典的な考えを持った人物で、長男である彼に家を次ぐことを求め、その為の教育を行ってきた。
しかし彼は薙刀の扱いこそ大人に勝るものがあるものの、勉学には向いておらず、期待には残念ながら答えられないでいる。
異能の四体は、ほとんど家族から向けられた『こうだったら良かったのに』を実現させたものだ。
女性であるのは、薙刀が女性の護身用武器として扱われてきたからだろうか。

彼は重圧をその身一つで受けなければならない実家が嫌いだ。
両親との仲はお世辞にも宜しくなく、姉からも長期休暇での帰省の度に嫌味を言われ続けている。
しかし弟はまだ11歳で小学生なこともあり、比較的素直だ。
寧ろ、彼は弟に会いに行っていると言ってもいい。

犬に好かれる。


﴾　ɪᴍᴀɢᴇ ꜱᴏɴɢ　﴿

〈　我が儘賛歌　〉
誰にも見られたくねぇ
ってそんなもんだって
割り切って笑えるほど
できちゃいないのよ



﴾　趣好品　﴿

❖ 漫画　／　彼は活字に強くない。だからこそ、絵があって流れが読みやすい漫画は恰好の標的だ。同じように読みやすければ絵本系統もいけなくは無いが、絵面がおかしくなる。

❖ オレンジジュース　／　水もお茶も好きではないし、珈琲は飲めない。子供っぽいが、子供舌の彼にはお似合いの飲み物だ。

❖ 飴　／　彼は少し、喉を壊しやすい。喉風邪をひいてしまった時のためののど飴や、口寂しくなった時のチュッパチャプスなどを持ち歩いている。
　

﴾　属性　﴿

NL🌸　／　左固定

BL🌹　／　右寄り
（相手とその時の性癖で転じる可能性があります。実質リバです。）


﴾　sv　﴿

「　薙刀部、部長。神楽坂 尊は俺のことだ。　……なンだ、名前くらいは聞いた事あンだろ？ それともあれか、お前も俺のこと女だと思ってたとか、そンなのだろ。　」

「　細かい計算とか苦手なんだよ。お前はそういうの得意なんだろ、ならお前がやればいいじゃねェか。　」

「　あ〜……。噂のことは気にすンなよ、お前には関係ねェから。迷惑も掛けねェし、ほっときゃいいよ。　」

「　ン？ 俺とお前はもう友達みてェなもんだろ。友達なんてなろうと思ってなれるもんでもあるまいし、話す俺とお前が友達じゃなかったら何になるンだよ？　」

「　まァ任せとけ、荒事は得意な方だ。お前は俺の後ろで見てりゃいいンだよ！ 役割ってモンがあンだろ、何事にもさ。　」

「　——— なンだ？ うちの部員に、なんか用か？　」

　
﴾　関係募集　﴿

親友　／　三年　／　男性
あなたは彼と一番仲がいい。
一年留年してはいるが、少なくとも2年間は一緒のはず。
彼は何をするでもあなたと一緒に行動したがるし、あなたが食べているなら嫌いなものでも食べてみようとしたがるだろう。

ライバル　／　運動部部長　／　性別問わず
あなたと彼は互いを切磋琢磨して高め合うライバルだ。
同じ運動部で共同活動をすることもあるかもしれないが、その時だって彼はあなたと競いたがる。

犬猿　／　三年　／　男性
あなたと彼はえげつなく仲が悪い。
出逢えば口喧嘩、場が許すなら手も出る足も出る。
けれど得意な薙刀を取り出さないのは、彼があなたに明確に害を加える必要が無いと判断しているからだろう。
もしくは、面倒なことになると理解しているからだ。

保護対象　／　学年問わず　／　女性
彼はあなたの事を危なっかしいと思っている。
吹けば飛んでしまう、転んだら大怪我をしてしまう、放っておいたら迷子になってしまうと思っているに違いない。
真偽はどうあれ、彼があなたに注ぐ視線は小さな子供に向けるソレだ。

尊敬　／　教師　／　性癖問わず
教師であるあなたは、彼の尊敬を一身に受ける存在だ。
薙刀関連の可能性もあるし、はたまた全く別のことかもしれない。
彼はあなたの言うことであればなんでも素直に飲み込み、頼まれたら積極的に協力しようとするだろう。

幼馴染　／　同い歳 or 一歳年下　／　男女問わず
あなた、もしくはあなた達と彼は幼馴染だ。
家が近所であるあなたは彼の家が少し異常なまでに古風だと言うことを知っているだろう。
そして、彼が『泣き虫』だったことを知っている。

異端　／　年齢問わず　／　男女問わず
あなたは彼に並々ならぬ感情を抱いている、らしい。
それが恋情か、愛情か、もしくは憎悪か嫉妬か。
彼はあなたの事を嫌ってはいない、けれど好いてもいない。
彼の中でまだ始まっていないのだから当たり前だ
どうかまずは、あなたが伝えてくれるところから。


﴾　FA　﴿

○
何かしらの形で教えていただけるととても喜びます❗️🙆‍♀️

「一眼二足三胆四力……精神統一ですわ…」


﴾ 　お名前　 ﴿
御巫　紅々璃(かんなぎ　くくり)


﴾ 　性別　 ﴿
女性

﴾ 　年齢　 ﴿
16歳

﴾ 　身長　 ﴿
162cm

﴾　学年　﴿
1年生

﴾　部活動　﴿

剣道部　／　副部長

﴾　異能　﴿
なし

﴾　武器　﴿
剣道部らしく刀。



﴾　容姿　﴿

〔簡易説明〕
まるでお人形のような子。顔がよくスタイルもいい


〔髪〕
綺麗なチェリーピンクの髪。手入れがされていてとてもサラサラ。前髪は軽く流していて少しウェーブがかった横髪がある。

後ろは普段は下ろしていて背中まである綺麗なストレートロング。気分によっては髪を結っている事もある。
剣道をする時は髪を編み込み余った部分は一つくくりにしている


〔顔〕
輪郭が小さく小顔。青紫色の瞳が大きいタレ目。全体的に優しそうな雰囲気である。常に笑顔だが、怒ったり泣いたりと表情豊かである。顔つきは大人っぽい。また親譲りで顔が良い


〔肌〕
まるで日焼けを知らない白い肌。こちらも手入れがされていてすべすべのもちもちである。


〔服装〕
メイドが作ってくれた制服である。白の生地に黒のセーラーカラー。スカートは黒色で膝まである。胸にある真っ黒な大きなリボンが特徴的。(イラストにはありませんが)袖に黒のカフスがある。

黒タイツを履いていて露出度は少なめ。茶色のローファーを履いている


〔体格〕
肉が全然ついていなく華奢な体。どこがとは言わないがかなり大きい。腕や足は細く力を込めれば折れてしまいそうというほど。そのためスタイルがよい。あまり剣道向きな体格ではないがなんとかしている。


﴾　性格　﴿
箱入り娘のお嬢様。世間知らずで純粋無垢。上品な言葉遣いや所作が見受けられていて、お淑やかと言う言葉が似合う少女。ある意味マイペースであり、天然と言うのか、純粋と言うべきなのか。いい子すぎて周りから性格を作っていると疑われるほど、今まで人を叱ったことはあるが責めたことはない。世間知らずで知らない事には興味津々で勤勉。しかしそれがたまに瑕。いい意味で冗談が通じない


共感性が非常に高く悲しい話を聞くと自分も泣いてしまうほど。また、自分の事でもなくても友達が傷ついていればとても怒る。とても友達想いのいい子である。人を否定することは決してなく、優しく話を聞き相手を包み込む。

世間知らずなためか、人を疑うということを知らず詐欺に引っかかるタイプである。人の言葉をストレートに受け取るため落ち込みやすい。でも相手に嘘をつかれるよりマシなのでしっかりと受け止め改善していく姿勢を見せている

無意識に人を褒め殺すタイプ。ただ純粋に凄いと思ったことを口に出しているだけであるがわざとか、と思われるほど全肯定ボット。自分が褒められても何にもないが明らかに褒めまくる人を前にすると照れてしまう


こう見えてメンタルは強い。拒まれても再挑戦精神でめげないしょげない諦めない。思った事は嘘をつかずストレートに言う



他人の危険には敏感なくせして自分の危険には恐ろしいほど鈍い。多分ついてきてと言われればのこのこついて行って誘拐される。そんなお嬢様だが、いつもの紅々璃から想像できないほど冷くなる時がある。一体、何が紅々璃をそこまで怒らせたのか。友達想いで優しい彼女にも以外な一面があるのだ


﴾　備考　﴿
一人称:私(わたくし)
二人称:会って間もない人…(下の名前で)〇〇様。
親しい人…(下の名前で)〇〇さん
先生…(苗字で)〇〇先生


性格でも説明したが箱入り娘のお嬢様。メイド達に世話をされていて彼女の髪や肌などが美しい理由はメイド達のおかげである。


また教育はいいため頭は良い。運動神経は悪い……かと思いきや、平均よりはできるらしい。ただやったことがないスポーツが多いためルールを全然理解していない



小学校中学校の保健の授業を休ませ教科書を見せないほど両親は紅々璃に純粋でいてほしかったのだ。そのおかげ？なのか未だに赤ちゃんの出来方を知らなくキスをして念じればコウノトリが運んできてくれると信じているほどピュアピュア。ちなみにサンタさんもまだ信じてる





〔過去〕
お淑やかな彼女だが剣道という武道をやっている。剣道をやることになったきっかけは中学校だった。

紅々璃はお金持ちのお嬢様の一人娘である。両親はそんな紅々璃を大事に大事に育てていた。小学校の頃はあまり学校を頼らず家で家庭教師をつけてもらっていた。中学校に入った時、部活を選ぶように言われた。両親は吹奏楽部などの文化部を勧めたが紅々璃の頭の中には剣道部の人達の練習が焼き付いていたのだ。紅々璃は両親の反対を乗り切り、剣道部に入る。

意外にも紅々璃は剣道ができたようだ。体が柔らかく手首も柔らかい、竹刀を振るのもすぐに慣れた。大会でも毎回ではないが上位に入り優勝することもしばしば。優しい彼女だが、勝負には真剣勝負。両親もたまには紅々璃の希望を聞いてみるのもいいと思った。

そのまま高校にあがり、剣道部部長と出会う。その強さに紅々璃は夢中になり副部長になることを申し上げた。見事承諾され、剣道部副部長として頑張っている

お嬢様という理由で遠巻きにされていた。紅々璃は高校に入ってから新しい友ができて、最高に楽しい瞬間に出会えたのだ




﴾　趣好品　﴿
🫖紅茶
➸ティータイムに欠かせないもの。常に家で出されていて慣れている。初めて炭酸を飲んだ時は喉が焼けたよう、とのこと

🍰お菓子
➸こちらもティータイムに欠かせないもの。甘いものが大好きで洋菓子をよく食べる

🤝お友達
➸自分と仲良くしてくれるお友達は大好き。絶対的信頼していて自分から疑ったことは一度もない


﴾　属性　﴿
NLGL可能。基本的には右固定

グイグイくる人相手には右、左になるとすれば無意識に堕としている


　　
﴾　sv　﴿
　
「初めまして、私は御巫紅々璃と申しますの。剣道部の副部長をさしてもらっていますわ。これからよろしくお願いいたしますわ！」


「〇〇さん！先程良い茶葉とお菓子を貰いましたの！もし時間がありましたら私のお部屋でティパーティーをしませんか？ぜひ〇〇さんにこの味を味わっていただきたいのです！」

「あまり人と戦うのは好きではないのですが……だからと言って手を抜くのは相手に失礼ですので！貴方様も私が女の子だからと言って手加減はしないでくださいまし！」


「あら…？そのような事が……不思議ですね！……？嘘？なっ…！べ、別に信じてなんて…！いえ、その……嘘をつかないでくださいまし！！」


「よく箱入り娘だから……と言われるのですが…そこまで頼りなく見えますでしょうか私……」


「あまり図に乗らないほうがよろしいかと。貴方がしてきたその愚行を省みるといいですわ。行きましょう、〇〇さん」


﴾　関係募集　﴿

「ふふ、貴方と共に居ると気持ちが落ち着きますの」

➸親友関係__紅々璃の中でも特に信頼している相手。共に居ると心が落ち着き貴方と居ることが好きなようだ

➫条件__年齢、性別、関係なし（何人でも）


「いじわるしないでくださいまし！！」

➸弄られ相手__紅々璃の事をからかう人。純粋なためすぐに信用してしまいネタバラシされた時に怒る

➫条件__年齢問わず。男性のみ（1人）


「これくらい私にもできますの！」

➸保護者__色んな意味で危なっかしい紅々璃の保護者的立ち位置。

➫条件__年齢、性別、関係なし


「こちらの服はどうでしょう？」

➸女友達__女の子同士らしい会話をする。紅々璃のお洋服をよく着せられている

➫条件__


「〜〜！いえ！なんでもありませんの！！……どうして輝いて見えますの…！」

➸想い人__紅々璃の好きな人。想いを自覚するまでが遅く想いを伝えられてから、またはそのような事を周囲から言われると相手がキラキラして見えてしまう

➫条件__年齢、性別関係なし（1人のみ）




特に希望するものをあげてみました！これ以外でも大歓迎です！！



﴾　FA　﴿
◯

大歓迎でごさいます〜！

﴾　お借りしたメーカー　﴿
ぴざめーかー様より

〝愛しているの。誰よりも、何よりも！〟

﴾ 　お名前　 ﴿
天月川　美咲　( あまつがわ　みさき )
　
﴾ 　性別　 ﴿

女

﴾ 　年齢　 ﴿

17

﴾ 　身長　 ﴿

157cm

﴾　学年　﴿

二年生

﴾　部活動　﴿

演劇部部長

﴾　異能　﴿

後日追記します~~

﴾　容姿　﴿

「 不思議な髪色で素敵でしょう？ 」
光の加減で薄紫にも見える銀色の髪は肩につくかつかないかぐらい。癖毛なのかふんわりウェーブがかかってて、正面から見て左側の横髪を三つ編みにして、服装と同じ水色のリボンで結んでいる。
前髪は水平に切り揃えているけれど、癖毛のせいでふわふわになるから毎日ヘアアイロンを欠かさずに行って真っ直ぐにしている。


「 ねこちゃんみたいで可愛いでしょう？ 」
少しつり目がちで、淡い髪色とは真反対の鮮やかな金色の瞳は、この世の絶望なんかひとつも知りません！なんて表すみたいにきらきら輝いて、まるで一番星のよう。
目に入る白いハイライトもそんな一番星の周りで輝くお星様みたい。


「憧れのセーラー服！」
1度きりのJKブランド！1度きりの青春！
服装自由な学園だけど、花のJKなんだから制服が着たい！と水色と白を基調にしたセーラー服。
中でも自分が動く度に揺れる水色のミニ丈プリーツスカートと、胸元を飾る大きなリボンがお気に入り。
真っ白のレッグウォーマーと水色のローファーも欠かせない。

セーラー服を着た自分は、誰がどう見ても完璧な女子高校生！


﴾　性格　﴿

「 自信満々？当たり前！ 」
きりっとした眉。ぱっちりとした大きな目。無邪気な笑顔。はきはきとした口調。
何処かタメ混ざりの敬語だけれどどんな人にも明るく優しく接して、社交的な姿はまるで人懐っこい犬みたい。
何事にも自信満々で、堂々とした態度を取る彼女は、例えるとするなら物語の主人公みたい。

だって演劇部の部長だもの。誰よりも堂々としていなくちゃ。


「 行きましょう！貴方も演劇の世界へ！」
演劇を愛していて、愛している演劇をみんなにも楽しんでもらいたい。
何時もそんな気持ちでいっぱいで、ところ構わず他の部長を演劇に誘ったり、自身が演じる演劇を見ないかと誘ったり。
けれど強引に誘って逆に演劇が嫌いになってほしくはない為、嫌と言われたら大人しく諦めるけれど、諦めが悪いみたいでこれならどう？と違う案を差し出してきて、それも嫌だったら仕方ないのできちんと諦める。

恋は盲目と言うけれど、彼女は演劇に盲目なのね。


「 争いはあんまり好きじゃないんだけどなぁ…主役決める時は別だよ？ 」
主演の座を選ぶ際の争いは勿論積極的に参加するけれど、基本的に平和主義。
その為、誰かと敵対せず中立の立場を選んでいたいし、劇を上演する間は〝公演中争い禁止！〟のスローガンを掲げている。
そんなスローガンを掲げているのに争いを起こす人がいたり、演劇を〝嫌い〟って言う人などがいたら。

異能を使って強制的に黙らせちゃう、かも？


「 ぅぐ…あの頃の私は忘れてほしい、かも…… 」
今じゃこんなに明るくて誰とでも接せる彼女だけれど、1年生の頃は超がつく程の人見知りで、話しかけられれば顔を赤らめて逃げてしまう程。
そんな性格を変えたくて入った部活動で、見事演劇の才が開花したのだから演劇部は彼女にとって楽園。
その反面、1年生の頃の自分はまさに黒歴史。
だから1年の頃の話をされると少し嫌そうな顔をして、話を懸命に逸らそうとする。

もしかして今の明るい自分は演技で、本当の自分を隠しているだけなのかもね？


﴾　備考　﴿
一人称／私
二人称／あなた、さん付け

先述の通り、初めは重度の人見知りだった彼女。
そんな自分を変えたくて入った演劇部で、開花した〝演劇〟の才能。
彼女は1度台本に目を通せば、完璧に〝その役〟を演じる事が出来るのです。
それはいわゆる〝憑依型〟と呼ばれるタイプ。演技をしている間はその物語の世界に完全に入り込んでいて、本当にその場にその役がいるかのような演技をするのです。
例えば、血の繋がらない妹を虐める義姉の役となれば、優しい性格は何処へやら。卑劣な性格で母親のように妹を虐める悪役を演じ、異種族に恋をし声の代わりに足を手に入れた姫の役となれば、足の痛みに堪えながらも恋心を募らせる姫を完璧に演じ、観客を演劇の世界に惹き込ませます。


でもただ〝天才〟という訳ではありません。

誰よりも上手く演じる事は出来ても、初めは腹から声を出す事も、はきはきと話す事も出来なかったのですから。
演技だけ上手くても他は凡人だった故に、彼女はとても努力して努力して、今の〝天月川美咲〟が生まれました。

そんな彼女は天才であり秀才と言う存在なのです。


ただ少し欠点があり、〝憑依型〟と言うタイプのせいか、時々公演が終わってもその役が抜けずそのまま〝役〟を演じている事があります。
役から抜ける方法は〝誰かが手拍子を2回すること〟。その為、副部長や顧問、部員達に公演が終わっても自分が役から抜けていなかったらこの方法を取って欲しいとお願いをしています。


﴾　趣好品　﴿
*演劇／私を変えてくれたものだから、この世の何よりも愛しているの。
*飴／演劇部たるもの、声が命！
*猫／引っかかれて肌が傷ついたら困るから見るだけだけど、本当は触りたい…
*甘いもの／1個だけなら、衣装のサイズ変わらないよね…？
　
﴾　属性　﴿
NL／右固定
GL／両刀

　　
﴾　sv　﴿

「 部長だから絶対主人公やるみたいな贔屓しませんよ~！ちゃあんと実力主義だからオーディションはやるし、そんな毎回私がやるのもあれでしょう？今回は裏方~とかやってるんです！意外！？酷くないです！？ 」

「 あなたも演劇に参加しません！？絶対楽しいんだから！だめ…？そう……あっでも演技が嫌なら、裏方とかもあるし！それも楽しいですけど…やっぱりだめ…？ 」

「 ぅ……私の1年の頃の話なんてやめましょうよ…そんな事より次の公演何にするか悩んでるからどんなの見たいかとか教えてほしいの！ 」

「 湿気まじできら~~い！前髪どんなにやってもくるくるになっちゃう~~！今度矯正かけよっかなぁ…… 」

　
﴾　関係募集　﴿
恋人、ライバル、友達何でも大歓迎です~~~！！👌︎❤❤
後日詳細を追記します~~！

﴾　FA　﴿
〇
描いてもらえるのと~~~っても嬉しいです~~~~！！

﴾　お借りしたメーカー　﴿
キラキラ鱈メーカー3様をお借りしました~~！

〝これまでに見たどんな星空より綺麗な〟
　
﴾ 　お名前　 ﴿

　周　惺　（　あまね　せい　）
　
﴾ 　性別　 ﴿

　♂
　
﴾ 　年齢　 ﴿

　19　／　素行不良により＿留年　

﴾ 　身長　 ﴿

　189㌢
　　
﴾　学年　﴿

　三年生
　
﴾　部活動　﴿
　
天文部　🌠　／　部長
　
﴾　異能　﴿

𖥔　─　後日追記　─　𖥔　

﴾　武器　﴿

ロンデルダガー　/　𝔡𝔞𝔤𝔤𝔢𝔯　＜　短剣　＞
　
﴾　容姿　﴿

　I．https://d.kuku.lu/7d2u5evf2


　※　カラーコードはあくまで指標です　※

　髪　￤　ℎ𝑎𝑖𝑟　✂

『　薄墨色　┊︎　 #dcdcdc　』
　
𖥔窓から透ける雲空のような"薄墨色"の髪色
𖥔前髪は目元が透け、少し瞳が見える程度に
𖥔横髪は耳に少しだけ掛かる位で長くは無い
𖥔後ろ髪は肩に届かない位．毛先は適当に…
　　　
　瞳　￤　𝑒𝑦𝑒　👁
　
『　弁柄色　┊︎　#cd5c5c　』
『　黄金色　┊︎　#ffd700　』
『　──色　┊︎　#7fffd4　』

𖥔眼光は鋭く、見方によっては睨んでいる様にも見える
𖥔彼の 瞳 は薄めの肌の色に良く生える＂暗い黄味の赤＂
𖥔ひとつめの光は満月から色を吸い取った様な＂黄金色＂
𖥔もうひとつの光は海から象った様な輝かしい＂緑青色＂
　

　顔　￤　𝑓𝑎𝑐𝑒　😉

『　鳥の子色　┊︎　#f8eed1　』
『　　　聴色　┊︎　#fcd4d5　』

𖥔肌理細かい砂のような＂淡い橙色＂日焼けは無い
𖥔頬に掛かる"淡い紅"は近くに寄らないと解らない
𖥔夜に行動することが多いからなのか、かなり白い
　
　
　躰　￤　𝐵𝑜𝑑𝑦　👤
　
𖥔よく"薄そう"だと言われるが其程も無い、筋肉質
𖥔武器を扱う為に鍛えたと言っても過言では無い程
𖥔骨格も角張っており滑らかとは程遠い、男性的な物
𖥔性格上傷が耐えないが回復は早いので無問題（な筈
　
　
　服　￤　𝑎𝑡𝑡𝑖𝑟𝑒　👕

『　　思色　┊︎　#d82115　』
『　月白色　┊︎　#f6f7f8　』
『　　呂色　┊︎　#0c0c0c　』　※主なもの

🏫　／　🧥　👖　👔
　
𖥔トップスは赤系統　レディース️○
𖥔インナーは白系統　レディース️○
𖥔ボトムスは黒系統　レディース×
𖥔上記が揃えば基本なんでも着る️○

　
　靴　￤　𝑠ℎ𝑜𝑒𝑠 　👞

『　濡羽色　┊︎　#000b000　』
『　海松色　┊︎　#726d40 　』

𖥔🏫￤レザーのブーツ￤黒味掛った黄緑色のスリッパ
𖥔🌃￤春・夏場は基本レザーサンダル秋・冬は上記左
　

　飾　￤　𝑜𝑟𝑛𝑎𝑚𝑒𝑛𝑡　💍

『　銀色　￤　#808080　』

𖥔銀製品でアクセサリーを統一している．例外無
𖥔右耳￤月と箱を型どったシルバーの耳飾り
𖥔左腕￤名前刻印入りのシルバーブレスレット
　　
　
　他　￤　𝑜𝑡ℎ𝑒𝑟　🕶

𖥔右の小指にシルバーのリング
𖥔滅多に付けない髪留までシルバー
　　

﴾　性格　﴿
　

〝　星空に憧れる青年、または少年　〟

幼い頃から、空で輝く星が好きだった。たとえ遠い昔に消えてしまったはずの光だろうと、今其処で輝いている事実は何事にも変え難い心の拠り所の様に思う。月日が経って、僕自身が全て変わってしまったとしても、夜空を見上げたら其処に何時までも輝いている星達の輝きは変わっていない。

いつか星になりたい、そう願ったのは何時の日だっただろう。願いが叶うその時まで、どうかその時までは、消えないでいてくれ と 空に輝くひとつの星に向け、今日も僕は瞳を捧げる。
　
〝　戦闘への執着と原因　〟

戦力が全ての、とある強い思想を持った家庭に生まれ、其処で擦り付けられた＂武力＂への執着と"勝利"への依存が絡まって出来上がった素行不良の学生。幼い頃は鍛錬に励み、罵詈雑言を聞き育ち、凡百戦略に適うべき技量を手に入れた、"筈"だった彼。　とある事故により失われたモノのために、一人、立ち向かってきた彼に仲間と呼べる程の信頼関係を築いた者は数少なく、そして其のどれもが 彼の大事な人だった、として記憶に刻まれている。

〝　群れられない性質　〟

　⌜　仲良くなりたい…なんて、なんて物好きな。　⌟

威圧感のある見た目の所為か、乱暴・丁寧 何方付かずのやけに上からの言葉遣いの所為か、余り人と一緒にいるところを見ないし、自分から関わろうと物理的・心理的な距離を縮める事は少ない。（※全くない訳では無い※）同級生、後輩に関して大した偏見も拘りはないが他人を蔑むだけの外道と、咋な感情を隠してチラつかせる奴は嫌い。

〝　密やかに貴方への愛を　 〟

愛情表現表現はとっても小さくて、少なくて、、とても深い男。
真正面から来る愛情に弱く、接触にも消極的だが、相手が望めば其を拒むことはしないし、ある程度関係が進めばストレートに想いを伝える時だって有る。

一度だけでも愛想い人からを与えれられれば、それだけで生きていける

※　後日変更・追記あります　
　　
﴾　備考　﴿

誕生日┊︎１０／２０　天秤座⚖️

生息地┊︎主に屋上､放課後までは学園内のどこかに居る

後日追記　有❗
　

﴾　趣好品　﴿

　🔭　天体望遠鏡

学園の備品の他に自室に置いている．鑑賞用（使用可）

　🥞　甘味　︎‪💕︎　パンケーキ

果物が乗っていればとても喜ぶ．甘いもの全般が好物

　🌟　星（の形をしたもの）

星は勿論、食物や雑貨、時には石や雲まで．星が好き🌟

　🗡️　武器

自他に関わらずかなりの武器マニア．レプリカ収集家🗡️
　
﴾　属性　﴿

NL　☞　左固定
BL　☞　両刀
　　
﴾　sv　﴿

⌜　天文部だけど、何か文句ある？それとも冷やかし？生憎、俺はそういうの効かないんだよね、他当たって。　⌟

⌜　＿＿今星を見てんだから話しかけないで。お前は黙って星見表でも見てろ。次口出したら此処から蹴落とす……〜ッ、分かったんなら口閉じろ‼️‼️気が散る!!　⌟

⌜　突っ走ってるだけだと追いつかれたら終わりって場面、相手は超遠距離でも大丈夫っぽいし。他人の戦闘スタイルに文句はつけ無いけど…近接戦強要するのは違うと思うんだよね…だからってどうしろて話だけど。練り直しするから…お前はもう寝ていいよ。お疲れ様、歯は磨いてね。君チョコレート食べ過ぎだから、俺の分もう2個しかないから。明日鼻血出しても知らないよ？⌟

⌜　頼りにしてる、いつもありがと。……そ、んな、…嫌な顔されるともう言いたくなくなるから、…やめて欲しいな。＿＿＿悪かったよ、慣れないこと言ったから驚愕したんだよね、…次言う時は予告する。⌟

⌜　俺の武器の射程分かっているが故の行動だろうけど…、外から殺気チラつかせて威嚇してる気なら＿＿お前、戦闘向いていないよ。俺の負けで良いから、試合終わらせて。不戦敗、記録書いといてね。⌟

⌜　今日誕生日なんだって？おめでとう、もう誰かに祝われちゃった？　あーあ、俺が一番に祝いたかったのにな……。　⌟

　
﴾　関係募集　﴿

基本なんでも️⭕️！　追記予定　🗓　
　
﴾　FA　﴿
　
〇　／　一報有ると喜びます

　

　

﴾ 　名前　 ﴿　
　
　
二色 遊馬 ／ にしき あすま
　

　
﴾ 　性別　 ﴿　
　
　
男性

　
　
﴾ 　年齢　 ﴿　
　

１８歳
　
　
　
﴾ 　身長　 ﴿
　
　
１７９cm
　
　
　
﴾ 　学年　 ﴿

　
３学年
　
　
　
﴾ 　部活動　 ﴿

　
サッカー部 ／ 部長
　
　
　
﴾ 　異能力　 ﴿

　
To Be Continued────
　

　
﴾ 　容姿　 ﴿　
　
　
‣‣ ふわッふわとした猫ッ毛な髪質であり、ところどころ跳ねが生まれてしまう。因みに寝癖ではなく、本人曰く「 勝手に跳ねてまうねん 」だとか。
　前髪はセンター分け。両眼が僅かに隠れそうな程の長さで、横髪は耳朶辺りの長さ。毛先が若干内寄り。
　後髪はハーフアップで纏めており、それでも髪が長いのか、ハーフアップロングヘアになッている。下にいくにつれてサラサラと触り心地が良い髪質になり、よく揺れ動いている。
　結ッているところを解くとそれなりの長さになり、大体の長さが肩甲骨付近。

　
　
‣‣ 睫毛が長く、幼い頃から甘いフェイスの持ち主だッた彼。そのまま成長したのか１８歳になッた今でも甘いフェイスで多数の女性を落としてきた。眠そうな様子、伏せ目というよりかはただ単に垂れ目。太眉。み空色の瞳色。
　遠目で見ると陶器のように肌が白めだが、僅かに焼けた肌色をしている。無意識に頬がよく火照る為、血色の良さも抜群。
　
　

‣‣ サッカー部という運動部所属の彼の身体付きは、非常に豊満な肉体美である。特に下半身の股関節屈筋 ( 太腿 ) は太く、上半身も程よく筋肉質。標準体型の少し上の体型。
ただ少しだけ着痩せするタイプ。

　
　
﴾ 　性格　 ﴿

　
‣‣ 高確率で第一印象〝 マイペース 〟が即決されるであろう彼の間伸びた言葉遣いは、甘いフェイスの元で発言される為、よく勘違いされる事が多かッたようだ。
　ただ、これは彼の性格上の問題であり、故意に〝 勘違いされたいから 〟ではない。本来の彼は自由人、飽き性、甘えん坊の３つを兼ね揃えた男なのだ。１８歳という大人に近付いた歳であるも、他人に甘える事は彼にとッて〝 甘え癖 〟で、たまに自分勝手な理由で抜け出すのも幼い頃からの〝 放浪癖 〟が残ッており、他人を揶揄するのも幼い頃の〝 悪戯癖 〟があるから。

　
　
‣‣ 〝 嘘 〟をあまり吐く事が出来ず、正直に〝 好き嫌い 〟を告げてしまうのが長所なのか短所なのか。正直者な彼は昔によくそのせいで女性とのトラブルが多く、何回も怒られ振られてしまッた形跡がある。「 えェ〜〜嘘吐く男の方がタチ悪ない？ 」と自分を振ッた女性の心理を理解出来ずに〝 来るもの拒まず去るもの追わず 〟精神。
　
　
　
‣‣ 彼は幼い頃から変わらない顔付きで、甘々フェイスの持ち主である。その為、言い寄る女性や〝 傍に居たら都合が良い 〟と彼を利用する男性が多くいた。
　そして彼は怖いもの知らずの〝 女好き 〟であッた。天然でマイペースな彼は典型的な言葉で女性に近寄るのではなく、自然と甘えるように告げる本物の〝 タチの悪い男 〟なのだ。
　
　
　
‣‣ サッカーは元々幼い頃からボールに触れており、キッズスクールやスポーツ少年団に入ッていたほど、サッカーに熱を抱いていた青年だッた。部長になッた今、たッた１０分ほどの休憩時間で抜け出す事があるが、彼なりの〝 休憩 〟らしい。
　
　
　
‣‣ 彼をもし動物で表すのなら〝 ヒツジ 〟である。ただ、のんびりとした一面の奥深くに潜む〝 悪 〟により、〝 悪魔に扮したヒツジ 〟の方が納得がいくたとえだ。老若男女を愛し、どんな人をも愛する彼は、愛に飢えた事がない幸せ者の男であッた。
　
　
　
﴾ 　備考　 ﴿
　
　
‣‣ 過去の話。中学生の頃、彼には〝 彼女 〟と言える女性がいた。１年と長続きしたものの結局振られてしまッたのだ。理由は彼の〝 数多の他人に愛を囁く 〟事が原因だッた。「 私と他の人、どッちが大事なの 」目の前の彼女は涙目でそう告げ、彼は悪気もなく柔らかな笑みで「 ？ み〜んな、平等に大事やで 」なんて。その時初めて彼の頬に紅葉柄の模様が浮かび上がッていたようだ。それ以降、最終的な答えが上記の言葉でことごとく彼を振る女性が増え続けた。
　
　
　
‣‣ 運動神経抜群で、球技系統の授業では成績が良い。だが、座学は平均より少し下という、ちょッと差が激しい成績の持ち主だ。それは小学校・中学校と同じ。
　
　
　
‣‣ 近畿地方 ( 大阪府 ) 出身であり、物心つく前に親の転勤の為、遠くに引ッ越しをした。両親共に関西の雰囲気が抜け切れておらず、喋り方も両親に影響してしまい、関西弁を多様してしまう。標準語で話そうとはするも自然といつの間にか関西弁になッている為、彼自身諦めた模様。
　彼の口調はキツくなく柔らかなもので、〝 早く喋ろ 〟と言われてしまうほどのんびりとした喋り方である。
　
　

『 一人称 』 自分 ／ 僕 ( 親しい者のみ )
『 二人称 』 あんさん ／ 苗字+さん ／ 渾名 ( 親しい者のみ )
『 三人称 』 皆 ／ あんさんら ／ 〜達・奴ら etc
　
　
　
﴾ 　嗜好品　 ﴿
　
　
「 皆😊 」

────基本、彼は〝 球技の授業 〟〝 ねぎとろ軍艦 〟〝 チョコレート 〟が好きのようだ。
　
　
　
﴾ 　属性　 ﴿
　
　
ＮＬ ‣‣ 左固定
ＢＬ ‣‣ 両刀 ( お相手様の属性に合わせます )
　
　
　
﴾ 　ＳＶ　 ﴿

　
「 おはよォ〜〜さん。……？あんさん、目ェに隈出来とるで。夜更かしは程々になァ？あんさんのそのかわええ顔が、台無しになッてまう。 」

　
「 ん〜〜？あァ大丈夫大丈夫。心配せんでも今ァ休憩中なんよ。…それより、僕の腹に心配してくれへん？えらいきッつぅう練習で、僕の腹、どえらい音鳴らしてんねん。………ほら、聴こえたやろ 」

　
「 今日も相変わらずかわええ顔しとるねェ。自信持ッてもええんとちゃう？自分が言うんやから、あんさんはそのままでもかわええよォ 」
　
　
　
﴾ 　関係募集　 ﴿

　
‣‣ 遊馬のおもちゃ ( 学年・性別問わず ／ １人 )
「 ほんまかわええなァ〜〜壊さん程度に自分が愛したるわ、よォ〜しよし 」
　
　
‣‣ 親友 ( ３学年 ／ 男子生徒 ／ １人 )
「 １年の頃から仲良ォしてくれとるんよ。おもろい男やで？偶に奢ッてくれはる優し〜男。僕は好きや😊 」
　
　
‣‣ 遊馬の仮お世話係 ( 学年問わず ／ 男子生徒 ／ １人 )
「 自分の居場所、よォ分かるなァ。あんだけ遠くに移動したんやけど……なァーにしても見つかッてしまうんや 」
　
　
‣‣ 友達 ( 学年・人数・性別問わず )
「 教室、外、廊下に居たら話しかけてくれはるあんさんらのこと、大好きやで😊 」

　
‣‣ 好きな人 ( 学年・性別問わず ／ １人 )
「 ……今まで体験したことない感覚…いつもの好きやなくて、……なんかその… 」
　
　
﴾ 　ＦＡ　 ﴿

　
◎　描いて下さると泣いて喜びます…ッッ！！！

　

﴾ 　お借りしたメーカー　 ﴿
　

‣‣ 胡乱な男性メーカー様

﴾ 　名前　 ﴿　


御伽 麗秋（ おとぎ りしゅう ）


﴾ 　性別　 ﴿


男


﴾ 　年齢　 ﴿


18歳


﴾ 　身長　 ﴿


178cm


﴾　学年　﴿


3年生


﴾　部活動　﴿


放送部　／　部長


﴾　異能　﴿


“ 黄泉聴 ”
（ よみきかせ ）

「……さあ、お話を始めようじゃないか」
発動後に御伽の声を聞いた者は、一定時間（1d10分） 酩酊状態に陥ってしまう。未成年の学生には馴染みのない感覚だろうが、所謂酒を飲んだ時の状態に近いかもしれない。体はフラつき、視界はぐにゃりと曲がり、自己抑制や判断力も低下する。とはいってもそこまで重度ではない、せいぜい軽い酔っ払い程度の症状だろう。しかしながら、放送部の“部長”の異能がその程度で終わるわけがない。

……そこに、独特の“甘い痺れ”が加わるのだ。

まるで脳を直接くすぐられているかのような……酩酊の感覚なんて越してしまうくらい、僅かな快感を伴った強い嫌悪感が大脳を中心に襲うだろう。そうして弱体化した隙を狙って副部長に叩いてもらう＿＿もしくは、自分でトドメを刺す、というのがいつもの戦い方だ。

【補足説明】
強力な異能は体力の消耗が激しいため、日常生活では絶対に使わない（弱みを握られないようにするためでもある）。模擬戦でも、窮地に追い込まれた時に初めて使用する場合がほとんどだ。
また、体力の回復が早いのを良いことに、基本は副部長たちの盾役を務めている。そんな戦法を続けていたお陰か、攻撃を躱す技術には人一倍長けているようだ。


﴾　容姿　﴿


御伽の周りは、いつも麗らかな秋の匂いがする。

イチョウを思わせる黄色の髪。
琥珀色に揺らめく艶やかな瞳。
木陰の焦げ茶色をした芯のあるまつ毛。
左目元に仲良く並んだ“双子”の黒子。
お上品に結ばれた小さな口。

その凛とした佇まいは、まるでどこかの国の王族のような気品を感じさせるだろう。
伏し目がちにリボンを結ぶ姿は謁見前に身支度をする王子のよう。
口元を隠して静かに笑う姿は婚約を控えた夢見がちな姫のよう。

……しかし、見た目に反してぼんやりとした口調だけは、時に気まぐれな森の動物のように思えるかもしれない。


﴾　性格　﴿


温厚篤実、閑雲野鶴。
人好きで社交的な性格の持ち主であるが、自己主張は控えめだ。かなりの慎重派であり、常日頃から周りをよく観察している。

何が好きで、何を嫌うか。
戦闘の腕前はどの程度のものか。
……知られると困る弱みは何か。
親切でありながらも、思考は常に打算的。
人が出す情報を虎視眈々と狙っている。

一方、そのような一面を感じさせない風を装うことに長けているため、取っ付きにくいような堅い印象は持たれづらいだろう。
彼のデフォルトは「のんびりとした穏やかな人間」なのである。

とはいえそもそも…“本人曰く”平和主義であるため、意味の無い争いは好まない。また、異能をひけらかすこともない。
いざという時のために力を温存しておくタイプのようである。能ある鷹は爪を隠すのだ。

また、彼は自分にとっての「美」を追求し続ける生粋の理想主義者だ。他の何よりも美しさを重要視する変わり者である。
それが正義であれ悪であれ、善であれ偽善であれ、思いつく限りで一番美しい選択ならば躊躇なく選ぶだろう。


﴾　備考　﴿


美しい声の持ち主である。
彼の取り柄であり、唯一無二の武器だ。
決して枯らさぬよう逐一気を配っている。

放送部の部長である彼。
アナウンス原稿や文豪の小説など、読む文章の幅は広い。よくある昼の放送の他に、学校の行事の司会進行や体育祭の実況を務めることもある。
中でも、本人が一番気に入っている活動は、近所の幼稚園に出向いて行う「読み聞かせ教室」だ。子供の笑顔が見られるからである。

前述した通り、無意味な戦いは好まない。
しかし、戦わねばならない瞬間に備えて密かに“準備”はしている。例えば……常に服の下に忍ばせている、鋭く研がれたテーブルナイフの“使い方”の確認など。
「武器じゃないよ、ただの食器さ」
用途は護身用半分、……脅し用半分。

誕生日は11月7日。
秋の終わりに彼は生まれた。


﴾　趣好品　﴿　


絵本。
……特に「白雪姫」。小人が可愛いから。

子供。
……特に笑った顔。ほっこりする。

美しいもの。
……形の有無は問わない。


﴾　属性　﴿


御相手様によります🫶
　

﴾　sv　﴿　


「道に迷ったのかい、少年。……この校舎は広いからね。実験室ならあちらだ、付いてくるといい。…ぼくも入学したての頃は沢山神隠しに逢ったよ。……きっとあなたも、神の悪戯に巻き込まれたのだろう」

「…レディ、少しよろしいですか。……頭の綺麗なリボンが解けてしまっているよ。…後ろを向いて。……おかしなことはしないさ、誓って、絶対に。何かが変わるとするならば……あなたがまた一段と美しくなるだけだよ」

「“鏡よ鏡”……、ふふ、これで本当に答えてくれたら面白いのに。……何が映し出されるのだろうね。純粋で美しい白雪姫なのか。はたまた…醜い魔女なのか。……え？ 、…ははっ！流石にこんなこと、子供たちの前では言わないよ。あなたしかいないから話すのさ」

「…ふふ、立てないのか。可哀想に。ぼくが声を出す度に脳が甘く痺れるのだろう？……ねえ、そうだろう、ほら。答えてごらんよ、……さっきまでの勝気なあなたはどこへ行ってしまったんだ？」

「ぼくは、 愛するあなたのためであれば……可憐な姫にも、秀麗な王子にもなるよ。…どちらをお望みですか？ 愛しい人」


﴾　関係募集　﴿


※まだ成っていない段階で、幼馴染や犬猿などの“既に関係が決まっているカップリング”を組む予定は今の所ありません！🙏🌸成ってから自然に生まれる関係を大切に育んでいくのが好きなので…🥰❤

（成りを重ねて相性が分かってきた段階で「2人とも○○が好きみたいだから○○仲間にさせたい」「ここで喧嘩させて犬猿になりたい」等の相談を持ちかけていただくことは大歓迎です❗🫶お気軽にご相談ください❗🫶）

注文の多い料理店、失礼しました🙇‍👩‍🍳🔥🥘✨


﴾　FA　﴿


大歓迎です~❣️❣️❣️❣️🥹🥹🥹💛🧡🫶✨

｢やる気、とか、努力、とか...よくわかんない。｣
｢だから今日も、のんびり気ままに、流れる方へ。｣

﴾ 　お名前　 ﴿


遠崎 英梨( とおさき えり )
　

﴾ 　性別　 ﴿


女


﴾ 　年齢　 ﴿


17(早生まれ)


﴾ 　身長　 ﴿


153cm


﴾　学年　﴿


3年


﴾　部活動　﴿


写真部 / 部長


﴾　異能　﴿


『色褪せるポラロイド』

彼女の持つインスタントカメラで撮影されたものの時を3秒(1ロルの間)止めておける静止の異能。
無機物、生物なんでもござれの代わりに、使用限度は1日5枚まで。
また、インスタントカメラに収まる画角のみしか止められないが、そこは写真部部長の底力の発揮のしどころだろう。

ご覧の通り直接戦闘に関与するような異能ではないため、己の武装として二丁拳銃をチョイスしている。


﴾　容姿　﴿


https://picrew.me/share?cd=gKHP3Ft2JY

これに加えて、何時でも写真が撮れるようにと首からインスタントカメラを下げている。


﴾　性格　﴿


眠たげに開かれた双眸から覗く灰色と、黒い瞳孔ははっきり貴方を見据える。
基本そこに表情は乗らず、何を考えているか分からないね、なんて言われるけれど。

｢...正解。何も考えてないよ。｣

何も考えてない、がデフォルトの彼女。
眠い、だるい、面倒臭い、動きたくない。
出来れば引っ張って動かして。
そんな風に駄々をこねることもあるかもしれない。
ただただ淡々と、無表情で。

どこか他人との距離の詰め方が分からなくて模索しているような。
そんな雰囲気を醸し出す。
だから誰にでも分け隔てなく接する。
いいことをした子には、いい子いい子、なんて褒めてもあげる。
無表情だけど。

どこにも何にもやる気のない彼女だけど、写真センスはピカイチの天才級。
何も考えずに撮った写真がいいものになる。
けれど彼女は頼まれて写真を撮ることはしない。写したいと思ったものだけを残したいから。


﴾　備考　﴿


一人称：私
二人称：人の名前を覚えない

上記の通り、人の名前を覚えないため、いつも人のことを印象で呼ぶことが多い。
人も景色のひとつと考えているため、写実的な印象しかないのだろう。



﴾　趣好品　﴿
　
お菓子のラムネ( 集中力のために必須 )
インスタントカメラ( ずっとそばに居る大事なもの)


﴾　属性　﴿

基本NLのみ
人によっては左になれますが、そこは要相談
　　

﴾　sv　﴿

｢ん、私遠崎 英梨。どーぞよろしくね。｣

｢ふあ、ぁふ...あ、ちょうどいいところに...。眠いからさぁ...ちょっとお膝か〜してぇ......すぅ...。｣

｢え〜〜...動きたくなぁい、めんどくさぁい....そんなに言うなら、抱っこでもして動かしてよ〜...｣

｢いっぱい寝たから超元気〜、ほら、ぴーすぴーす。｣

｢ん〜...しょうがないなぁ...。おいでおいでー、ほい、いい子いい子。君は、よぉく頑張りました〜｣

｢写真は好きだね、その瞬間を切り取って、撮っておけるっていう意味で。君のその表情とか、特に撮っておきたいと思うよ。｣

｢ん〜...お気に入りの子に手ぇ出されたの、イラつくし......そんじゃま、ちょっとやる気を出しますか。｣


﴾　FA　﴿

〇
大歓迎です！！！喜びます！！！！

﴾　お借りしたメーカー　﴿

名もなき女の子メーカー様

﴾ 　お名前　 ﴿　


朝霧 紗綾_ｱｻｷﾞﾘ ｻｱﾔ.


﴾ 　性別　 ﴿


女


﴾ 　年齢　 ﴿


17_早生まれ.


﴾ 　身長　 ﴿


153cm.


﴾　学年　﴿


高校3年生.


﴾　部活動　﴿


剣道部.


﴾　異能　﴿


ー


﴾　容姿　﴿


〇画像推奨🙌🏻(アナログなので見にくいですが参考程度に……！！)


〇髪__髪先を綺麗に切り揃えられた灰色のロングヘア。
その髪を緩く輪っか状に束ねて過ごしている。これは以前に友達がやってくれた時に気に入ったから続けている。
ただ、部活中は普通にポニーテールにしている。

〇目__ジト目気味な目の色は綺麗なバイオレット。その目はよくにぱにぱと細められている

〇その他服装など__制服は首元を軽く緩めたワイシャツにリボン、上から薄紫色のカーディガンと至って普通。
本当はピアスなんかも開けてみたいけれど、"好きぴが出来たらね、その人と一緒に開けるんだ"とお楽しみとして取って置いてる。(1人で開けるのが怖いって言うのもある)


﴾　性格　﴿


「初めましてぇ。剣道部の部長してます、朝霧紗綾って言います。どーぞ、よろしく。」

常識を弁えたいい子ちゃん。
口数も多いかと言われたらそんなこともないし、ふわふわと掴み所の無い声色ではあるが、自分の意見をはっきりと示したり、相手の事をよく観察したりと、責任感の強さを感じれるはず。

「ぇ、んふふ、何それ、おもろい。」

学級委員とは思い難い程に本性は素直であどけない。(下記参照)知り合った時間が長ければ長いほど彼女は少しずつ素を見せる。
なんなら人によっては出会ってすぐ素を見せる人もいる。

「ぅあ、…悔しくなんてないし。」

幼い頃から秀才_努力家で、かなりの負けず嫌い。

そして、比べられることが嫌い。

彼女の周りの人達は皆"才能"を持っていた。彼女の初期ステータスに比べてしまえばとても秀でた、ね。

「私の特技、とか分かんないけど。全部特技って言えるほどずば抜けてる訳じゃないしね」

だから彼女は努力する事を好む。否、何事に関しても皆に追いつきたいから、努力は惜しまない。
部活動の素晴らしい成果も、彼女の類まれなる努力によって成り立っているのだ。

ちなみに、煽られたら一瞬で拗ねる。


﴾　備考　﴿


「わたし、いちお、学級代表なんだけど、これでも」

見た目からはそうは見えない、という言葉を腐るほど耳にした理由。そう、彼女はクラスの学級委員を務めている。これは担任やらクラスメイトの推薦により務めている為、彼等からの信頼も厚いと言えるだろう。

学級委員としてクラスで動く彼女を見た他クラスの生徒は皆して丸い目をさせているんだとか。

「…ん、練習なら付き合うよ」

剣道部部長、と言うだけありその腕は一流。小学校の頃からお稽古をつけてもらっていて、小中高とずっと続けている。
高校1年生の頃には既に三段を納めていた。
(標準であれば高校3年生辺りでとるもの)

「……ぁや、そうやって人の事褒めるの、良くない、と、おもう」

彼女は褒められることにとても弱い。べた褒めなんてされたらとても言葉なんて発せないだろう。
赤面しながらあたふたとしているその様は小動物を彷彿とさせる。

「……はい、ここの問題違う。、あれぇ、私にあれだけ散々言ってたのに。くふふ、」

何気に人にちょっかいをかける一面もある。特に自分のことを煽ってきたりする人等にはすぐ揚げ足を取りにかかるだろう。

﴾　趣好品　﴿　

人と話す事.
剣道.
ねこ.
甘い食べ物.
国語や社会等の文系教科.
etc……？


﴾　属性　﴿


人による、！
なんなら相手に合わせる事も可🙆‍♀️です！
(結構褒めてくれたりする人の前では右寄り……？)


﴾　sv　﴿　


「__私の1番好きな言葉は、"為せば成る。為さねば成らぬ、何事も。"だよ。いい言葉、でしょ。」



﴾　関係募集　﴿


「…ふふ、私が1番だいすきで、信頼してる人なんだぁ。」
→恋人さん.(NLのみ可、！)1名.

「……んむ。あいつ、ちょっとやだけど、いなくなるのもやだ。」
→ライバル的存在.(性別問わず)1名.

「最近、仲良くしてくれてるの。もっと仲良くなれたら嬉しいなぁ。」
→お友達さん.(性別問わず)何名でも！

その他もろもろぜひぜひ、沢山紗綾と絡んであげてください……！！🫠✨


﴾　ＦＡ　﴿


描いてくださる方がいらっしゃるならば歓迎します……！！🙌🏻✨️

ｷｬﾝﾊﾞｽ
「君は、この真っ白な　　人生　　　にどの色を塗る？」

「僕？僕の色は…、青色、かな、」

﴾ 　お名前　 ﴿



青梅　琥白　
おおめ　こはく
　


﴾ 　性別　 ﴿

　男




﴾ 　年齢　 ﴿

　17
　


﴾ 　身長　 ﴿

　

168cm




﴾　学年　﴿



三年生




﴾　部活動　﴿



美術部／部長



﴾　異能　﴿


後日記入





﴾　容姿　﴿



『　髪　』
白、純白な髪色をしている。
ふわふわ感があり、ストレート感はない。
前髪は鼻にかかる程であり、M字型である。
後ろ髪は首に髪の先端があるような感覚。

『　目　』
青空のような蒼色。
目の中心には黒い瞳孔がある。(そりゃある)
目は大きめで、きゅるきゅるしてる。

『　服　』
白いシャツに紺と緑のスプライトのネクタイ。
上には灰色のパーカーを着ている。
靴は黒色のスニーカーである。

『　ピアス　』
バッチバチのバチにピアスを開けている。
右耳に黒いピアスを1つ。
舌に銀色のピアスを1つ。
鎖骨に銀色にピアスを2つ。
…計4つのピアスを開けている。




﴾　性格　﴿

『　いっつも優しい　』
怒った顔を見た人は誰1人居ない。
なんていう噂も立つほど滅多に怒らない人である。
さほど広い心を持っている持ち主。
逆に言えば他人に興味がないともいえよう。

『　仏の顔も三度まで　』
いつも優しい彼だが、怒る時はちゃんと怒る。
同じことで3回(例えばパレットの洗い忘れなど)怒られたら
流石に彼も怒るのだ。怒る時も笑顔だが、あまり目は笑っていない。
怒り方は理論的で、どんどん追い詰めていくタイプ。

『　誰にも言えない秘密　』
元から、女性を恋愛対象として見れていなかった。
『過去』に経験したことでもっと女性を恋愛対象として見れなくなっていた。
彼は同性愛者である。このことは2歳上の姉以外誰にも言っていない。
姉はそういうの全然OK！みたいな人だから言えるから言っただけである。

『　プール休み常習犯！！　』
プールは鎖骨のピアスがバレるからしてない。
ラッシュガード着ればいいじゃん、っていう方。
それでも彼は入らない。だって泳げない。


﴾ 備考　﴿


過去(中学生)に女性に言い寄られ、トラウマに残る経験をしている。
まぁ簡単に言うと虐め。言い寄られるが、
元々苦手意識を持っていた女性なので構わないようにしていたら虐められたのである。
それ以来女性嫌いになったのである。

自分の部屋には画材道具がいっぱいあり、
画材道具専用棚が2つほどある。全部埋まってる。今後増やす予定。

　『　好きなこと、もの　』
🎨絵を描くこと

🐈猫を見ること

🪼海の生物

🍬飴玉を舐めること。
　(だいたいポッケに飴玉入ってる。)

『　嫌い、苦手なこと、もの　』
👩　女性

🐕　犬苦手

💊　錠剤と粉薬、どっちも飲めない。



﴾　趣好品　﴿




海の生き物。海月とか

。
その絵を描くことが多い。




　
﴾　属性　﴿





NL → 両方可能高

BL → 右固定
　


　
﴾　sv　﴿
　
「初めまして、この学園の美術部部長、青梅琥白です、仲良くしてくれると、嬉しいな。」

「あれ、バレちゃった、？あはは、実は舌にピアス開けてんの、内緒だよ？」

「…ん？何を描いてるかって、？えっとね、カツオノエボシ、って知ってる?猛毒だけど、綺麗じゃない?キャンバスにそれを書きたくて…。」

「…、はは、ごめんね、どうも、女の人、好きになれないみたいだ。」




﴾　関係募集　﴿

『　幼馴染　』(1名〜2名)(高2〜高3)
昔っからの幼馴染。
彼が虐められていたことをもしかしたら知っているのでしょう
馬が合う仲。

『　猫好き仲間　』(3名ほど)(学年なんでもOK！)
猫が好きな彼。
貴方も同じ、猫マニア。
一緒に猫カフェに行くかも?

『　‥君だけだよ。　』(1名)(高3)
ピアスを見た貴方。
彼からは内緒、と言われている。
これは貴方の彼だけの秘密ごと。

『　ありがとう　』(1名)(男性)(高3、高2)
受け入れてくれた貴方。
貴方の彼はきっと親密な仲。
赤い糸で結ばれているのかも。
※ 要相談

﴾　FA等　﴿
⭕️
※使う際は一言言ってくれたら嬉しいです。
※基本的OK。

﴾　お借りしたメーカー　﴿
ちるめんずメーカー様からお借りいたしました。